消費者金融の審査、ココが不安

消費者金融は収入証明書が不要で借りられる!収入証明書が必要なケースも含めて紹介!

投稿日:2018年6月7日 更新日:

収入証明書が不要で借りられる理由

消費者金融のキャッシングやカードローンに申込みする場合、色々と必要書類を用意しなくてはなりません。

しかし最近では

収入証明不要で本人確認書類だけで申込みOK

という消費者金融が増えています。

とはいえ、希望限度額や現在の収入の状況などによって収入証明書の提出が求められることがあります。

そこで、ここでは収入証明不要で利用できる消費者金融のポイントや収入証明の種類について詳しく紹介します。

自分の条件にあった収入証明不要の消費者金融が見つかるので、ぜひ最後まで読んでみてください

消費者金融は収入証明書なしでも借り入れができる!

消費者金融に申込みするときに収入証明不要となる条件として挙げられるのは「50万円未満の借入」の場合です。

これは貸金業法によって決められていて、普通なら収入証明書を提出しなくてはならないのですが、少ない金額であれば提出しなくても良い、と決められています。

そのボーダーが借入希望額50万円となっています。

つまり、50万円未満の借入希望額ならほとんどの消費者金融は収入証明不要で申込みできるようになっています。

まずは消費者金融から詳しく見ていきましょう。

【消費者金融人気3社の収入証明書が必要になる条件】

消費者金融  証明書が必要になる条件 種類
アコム 借入希望額50万円以上、もしくは他社借入総額を含めて100万円以上 源泉徴収票の写し、もしくは給与明細の写し(直近1ヶ月分)
プロミス 借入希望額50万円を超える、もしくは他社借入総額を含めて100万円を超える額 源泉徴収票の写し、確定申告書の写し、給与明細書の写し(直近2ヶ月分+1年分の賞与明細書)
SMBCモビット 借入希望額1万円~800万円
※必ず必要
源泉徴収票の写し、確定申告書の写し、所得証明書の写し、給与明細書の写し(直近2ヶ月分+年間の賞与明細書)

次に、銀行をみていきましょう。

銀行カードローンも金額は上がるが、収入証明書なしで借りられる!

消費者金融の場合は50万円未満の場合は収入証明不要ですが、銀行カードローンの場合は希望限度額100万円未満~100万円未満まで収入証明不要としているところが多いです。

表で詳しくまとめてみました。

銀行カードローン 収入証明書が不要な条件
セブン銀行カードローン 最大限度額が50万円のため不要
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 100万円以下の希望限度額
みずほ銀行カードローン 200万円以下の希望限度額
三井住友銀行カードローン 300万円以下の希望限度額
楽天銀行スーパーローン 300万円以下の希望限度額
ジャパンネット銀行ネットキャッシング 300万円以下の希望限度額
住信SBIネット銀行「MR.カードローン」 300万円以下の希望限度額
じぶん銀行カードローン 300万円以下の希望限度額
イオン銀行「カードローンBIG」 300万円以下の希望限度額

このように、各行によって収入証明書を提出しなくてはならない金額に違いがあります。

これから銀行カードローンに申し込もうと考えている方は、事前にこの表を参照して、収入証明書を準備するべきか、不要なのかをチェックしてみてくださいね。

銀行はセブン銀行を除き、基本的に100万円以下なら収入証明書が必要ない!

上記した表を見ればわかるように、借入希望額が100万円以下の場合は収入証明書の提出は不要となります。

つまり、本人確認書類だけを提出すれば審査を受けられるというわけです。

基本的に収入証明書の提出は不要で、100万円を超える高額融資を希望する際に準備するものだと覚えておけば良いでしょう。

そもそも収入証明書ってなに?

名前の通り、どれくらいの収入があるのかを証明できる公的な書類となります。

多くのカードローンが収入証明書として認めているものは次の5点。

  • 源泉徴収票
  • 給与明細書(直近2ヶ月分など複数)
  • 住民税決定通知書、納税通知書
  • 確定申告書、収支内訳書
  • 所得証明書

これらのうちいずれか1点の提出が基本です。

すぐに準備できるものとそうでないものがあるでしょうから、高額借入を希望する方は事前に準備しておくと申し込みがスムーズになります。

収入証明書がなくてもお金を借りられる理由

カードローンは申込者の信用情報をもとに、お金を融資する金融商品です。

担保や保証人も不要の代わりに、少額融資・高金利にて提供されています。

基本的には10万円単位の、無理なく返済できる範囲内で貸付しているため、収入証明書がなくても気軽にお金を借りられるというわけです。

100万円以上の高額な借入となる住宅ローンなどは本人確認書類のほか、収入証明書や保証人などを用意する必要がありますが、カードローンは少ない手間で利用可能。

このスピーディーかつ手軽に利用できるのがカードローンの強みであり、多くの人が利用している理由と言えるでしょう。

収入証明書がなぜ必要になるのか?

ではなぜカードローン申込時に収入証明書の提出を求められることがあるのでしょうか。

主な理由は「総量規制」にあります。

総量規制とは「借入総額が年収の3分の1以下でなくてはならない」というルールで、消費者金融を対象に義務付けられています。

例えば年収300万円の人なら、他社を含めた総額100万円が借入できる上限額ということに。

これを超えてしまうと、収入に対して返済額の割合が大きくなりすぎてしまい、返済が困難になって多重債務や債務整理といったトラブルに発展しかねません。

申込者に十分な返済能力があるか、総量規制の範囲内で融資できるのか、を判断する材料として収入証明書の提出が求められています。

収入証明が必要なのはどんな人?

収入証明書の提出が必要な条件は次の2つのうちいずれかを満たしている場合となります。

  • 50万円以上の貸付
  • 他社合算で100万円を超える場合

いずれかに当てはまる可能性がある人は、事前に収入証明書の準備を済ませておきましょう。

収入証明書が必要な方は 申し込みに必要な書類へリンク

収入証明書次第では借り入れができないこともある

カードローンから収入証明書の提出を求められ、提出したにもかかわらず、審査に通らないことも。

収入証明書を含めて審査した結果、上述した総量規制に引っかかっていたり、十分な返済能力に達していないと判断された場合は審査落ちすることもありえます。

借入額に関係なく、収入証明書を提出しなければならないこともある

上記「収入証明が必要なのはどんな人?」で紹介した2つの条件に当てはまっていないにもかかわらず、収入証明書の提出を要求されることがあります。

その主な理由は、申込者の信用が低いことです。

開業したての自営業者などがこれに当てはまるケースが多い傾向にあります。

安定して返済できるのか、継続した収入を得ているのか。

といったポイントを確認するために提出しなくてはなりません。

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収入証明書なしで借り入れをするために気を付けることとは?

アルバイトやパートなど、非正規雇用の人でも安定した収入があれば借りることができます。

では収入証明書なしで借入するためには、どのような点に気をつければ良いのでしょうか。

具体的には次の2点が挙げられます。

  • 借り入れ金額を50万円以下、もしくは必要最低限に抑える
  • 他社の借り入れ額が合計100万いないにならないようにする

ここからは各ポイントの詳細をみていきましょう。

借り入れ金額を50万円以下、もしくは必要最低限に抑える

消費者金融カードローンの場合、借入希望額が50万円以上は必ず収入証明書を提出しなくてはなりません。

そのため、借入希望額を50万円以下に設定することが重要です。

借入額は必要最低限に抑えるなど、極力少額の借入で済ませられるように意識しましょう。

他社の借り入れ額が合計100万以上にならないようにする

他社借入を含めて100万円以上の借入となる場合は収入証明書を提出しなくてはなりません。

申込前に、現在他社からどれくらいの借り入れがあるのかをチェックすることも大事です。

すでに契約しているカードローンがあるなら、そちらの増額申請を行うなど、新規契約ではない方法を選ぶ方が無難なことが多い傾向に。

多重債務は極力避けるようにしましょう。

まとめ

今回はカードローン申込時の収入証明書について紹介しました。

最後にもう一度、収入証明書についておさらいすると

  • 50万円以上の借入または他社借入含む100万円以上の借り入れ時に提出するのが一般的
  • 銀行カードローンは、各行で収入証明書提出が必要になる借入希望額が異なる
  • 給与明細書や納税証明書、確定申告書などが収入証明書として有効

の3つが挙げられます。

収入証明書ってどんなときに提出するの?

準備しなくちゃいけないのか分からない

そんな方は、ぜひこの記事を参考に収入証明書の提出が必要なのか不要なのかを判断してみてください。

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