持家の方が審査では有利だが賃貸だから落ちることは無い

消費者金融持ち家が有利?

消費者金融のキャッシングやカードローンでの審査では居住形態が審査項目の中に含まれています。

 

これは持家なのか、賃貸なのかをチェックするわけですが、はたしてどちらの方がより審査で有利に働くのでしょうか。

 

持家の方が審査では有利?

一般的に言われていることですが、消費者金融の審査では持家の方が有利になりやすいとされています。その理由は、持家があればそう簡単に返済から「逃げる」という選択が取れないからです。

 

賃貸の場合だと引越してしまえば住所が簡単に変えられるので支払いから逃げることもできなくはありません。もちろん、調べれば新しい住所はすぐに分かるわけですが。

 

しかし持家の場合だと簡単には引越しができないのでその点で有利になっている、というわけです。ちなみに、マイホームを建築するために住宅ローンを利用している方もいると思いますが、住宅ローンは総量規制の対象外となっているため消費者金融からの借入には影響しません。

 

賃貸だから落とされるということは無い

賃貸に住んでいるからという理由からキャッシングの審査が通らない、ということはありません。先述した通り、賃貸の場合は持家よりも引越ししやすいので踏み倒しに多少警戒される部分はありますが、これが理由で審査に落とされることはまずありません

 

賃貸の場合は居住年数が重要視されています。あまり引越しをせず、1年以上、できれば3年以上同じところに住み続けていれば全く問題ありません。3年から5年以上の居住年数を持っていれば十分な信用を得ることができます。

 

しかし一方で居住期間があまりにも短い、例えば引越ししてから半年も経っていない、頻繁に引越しをしている形跡が見られる、といった場合は審査に通りにくくなることもあるようです。もちろん、利用限度額を引き下げすれば審査上絶対に居住年数が長くなくては通らない、ということは無いのでそこまで心配する必要は無いでしょう。

 

ただし、仕事の都合上頻繁に引越しなくてはならない方についてはなかなか審査に通らないことも考えられます。

 

実家暮らしが最強?

独身の方が消費者金融の審査を受ける場合、実家暮らしだとより高く評価される傾向にあります。実家が持家で、独身の場合は消費者金融的には非常に喜ばしい状況です。まず、連絡が取りやすいであろう実家に住んでいることがポイントとして挙げられますし、何より実家に住んでいる=家賃や住宅ローンの返済が発生していないため、その分返済に充てる金額も大きくなると期待されているわけです。

 

重要なのは返済能力と借入状況

このように居住形態によって審査の内容は若干異なってくる部分もありますが、それ以上に重要視されているのはやはり「返済能力」と「借入状況」です。安定した十分な収入と無理のない借入条件がなくては思うように審査をパスするのは難しいです。

 

居住形態も含めて審査に通るか不安な方は各消費者金融のホームページに用意されている仮審査を受けてみることをおすすめします。確実な結果が出るわけではありませんが、目安は表示されるのでおすすめです。

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