借りたお金の使用用途

注文住宅では着工金が必要!

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マイホームを購入するにあたって、注文住宅を検討している人はいませんか?注文住宅は、いわゆるオーダーメイド式の住宅です。設計の段階からハウスメーカーと話し合いながら決めますので、自分のイメージ通りの住宅を建設できます。こだわりの条件を身っていて、建売ではなかなか満足できない人の間で注目されています。

マイホームを購入するにあたって、なかなか全費用を自己資金で賄うのは難しいはずです。そこで住宅ローンの融資を受けて、注文住宅を建設しようと思っている人はいませんか?その場合、住宅ローンではすべての費用を賄うことは難しいと思ってください。

住宅ローンの融資を受けるためには条件があって、住宅の登記手続きが終わったところで初めて本審査が受けられます。住宅ローンは住宅と土地を抵当に入れて、貸借契約を交わすからです。登記手続きは住宅が完成してからでないと行えません。すなわち、住宅が完成するまでは住宅ローンの本審査が受けられない、イコール融資は受けられないのです。
注文住宅の場合、ハウスメーカーと契約を交わして、そこから住宅建設に着手します。

支払いを住宅完成後にしてくれる所ならいいのですが、実際には建設前から数回に分けて費用を支払う必要があります。一般的には着工前に支払う着工金や建設途中で1~2回の中間金、完成後に残りの支払うといった感じで3~4回に分けて支払いをしないといけません。そうなると着工金や中間金に関しては、住宅ローンで捻出するわけにはいきません。

つなぎ融資で着工金を賄う

では着工金と中間金をどうすべきかですが、一つには自己資金を使うという方法があります。しかし全費用を分割して支払う形式になるので、3回払いなら全体の2/3、4回払いであれば3/4を自己資金で賄わないといけません。普通に仕事をしている人にとっては、簡単にねん出できる額ではないでしょう。

そこでもう一つの方法として、つなぎ融資を受けるという対策を検討すべきです。つなぎ融資は金融機関や消費者金融で対応していますが、住宅ローンのように担保は取りません。このため、住宅が完成する前でも融資に対応できるわけです。

つなぎ融資を行う場合、諸費用が掛かることに注意してください。申込手数料や契約書に貼る印紙代、振込手数料などもろもろです。ちなみに一般的な目安といわれているのは、5000万円以下の借入額の場合、利息を除き10万円程度の諸費用が基準です。

そして金利にも着目してください。つなぎ融資の商品を見てみると、相場は2%台の後半になっています。もし4%を超える場合にはかなりの高利だと思った方がいいです。2%足らずの差と思う人もいるかもしれませんが、借入額が大きいのでちょっとした金利の違いでも返済総額は大きく変わります。注文住宅を建設するのであれば、つなぎ融資を受ける可能性も頭に入れるべきです。

つなぎ融資をしてくれるところを探そう

住宅ローンを組む時につなぎ融資もセットで提供しているところがほとんどなのですが、中にはつなぎ融資を用意していない金融機関もあります。それに気づかないまま住宅ローンの申込みをすると自分でつなぎ融資にあたる資金を集めなくてはならない、ということになってしまいます。

ですので、自己資金にあまり余裕がない方は住宅ローンを選ぶときに、必ずつなぎ融資を行っているかも確認しなくてはなりません。もしも申込みしておきながらそれを自分から断ると信用情報に申込み履歴が残ってしまうことになり、それが結果的に他の金融機関からの住宅ローン審査に悪影響を及ぼす可能性があります。

そうならないためにも事前の入念な確認が重要です。一部の金融機関ではつなぎ融資だけで提供しているところもあるので併用しながら住宅完成を目指す方法もあります。

ちょっとした資金不足に消費者金融を活用する

もしも住宅建築のときに「あと少しだけ資金があれば足りるのに・・・」という場面になったら消費者金融を活用することも視野に入れてみましょう。消費者金融は住宅ローンと比べるとどうしても金利が高いため利息が大きくなってしまいます。

しかし、住宅ローンのような厳しい審査はないので借入したいときに申し込んで早いところだと即日融資、翌日融資に対応してもらいます。多くは自己資金で済ませようと思っていたけれど資金が足りなくなってしまった、住宅ローンやつなぎ融資による融資を受けるまでの期日が長いため間に合わない、といったときに消費者金融は使い勝手が良いです。

ただし、消費者金融から借入している状態だと住宅ローンの審査に通らない可能性があるため、申込みを考えている方は完済してからにしましょう。

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