借りたお金の使用用途

太陽光発電を導入したいけれども費用が…そんなあなたを助けるソーラーローンを理解する

投稿日:

電気料金がじわじわ上昇しています。一般家庭の電気料金を見てみると、2011年3月から2014年8月までの間に36%も上昇しています。福島原発の事故によって火力発電が主流になり、燃料の石油や天然ガスの価格が高騰していることが関係しています。

そこで電気代を節約するために、自分の家で発電できる太陽光発電の導入を検討する家庭も増えています。またもし停電になってしまったとしても、太陽光発電システムを導入すれば、自家発電できるので家電製品の使えなくなる事態を回避できます。

費用がネック?

太陽光発電の導入を検討していても、実際に踏み切れない家庭もまた多いです。その理由として、費用が高いので資金調達ができないというものです。太陽光発電システムの導入にかかる費用は一概には言えません。パネルをどのくらい設置するのか、性能をどうするかという問題があります。その他にも設置する屋根の形状によっても価格は異なります。

しかし相場として安いものであれば85万円程度、高機能な太陽光発電システムを導入するのであれば290万円くらいかかってしまう可能性があります。手軽に出せる金額でないことは確かです。もし自己資金だけで賄うのは難しいというのであれば、ソーラーローンを利用することです。ソーラーローンとは文字通り、太陽光発電導入のための費用を融資してくれるサービスです。銀行や信販会社で提供している所もあります。ソーラーローンは通常のフリーローンなどと比較すると低金利で融資しているので、返済負担が軽くなるのが特徴です。

主なソーラーローンを提供している金融機関として以下のような所があります。ただし情報は2015年1月現在のものなので、注意してください。


  金利 融資額 返済期間 備考
イオン銀行 2.65% 1000万円まで 最長15年 来店不要
三菱UFJ銀行 1.99~2.875% 1000万円まで 最長10年 来店不要
静岡銀行 2.2% 1000万円まで 最長15年 日照時間補償、災害復旧支援補償サービスあり
広島信用金庫 1.975%(変動)、2.500%(固定) 1000万円まで 最長15年 借り換え可能
徳島銀行 2.1% 1000万円まで 最長15年 -

太陽光発電を導入したいけれども、費用がネックになっているのであれば、ソーラーローンの導入も検討すべきです。

ソーラーローン借入の3つのポイント

ソーラーローンはかなり大きな額の借入になるので、無理のない返済をすることが大事です。そこで賢くソーラーローンを利用するための3つのポイントを紹介していきます。

1つ目は返済額をどうするかです。ここで重要なのは、太陽光発電を導入する前に負担していた電気代をベースにすることです。ソーラーシステムを導入することで、電気代の負担はかなり軽減されます。電気代と同じくらいに設定すれば、結局家計の負担増にはならないわけです。

2つ目のポイントは、繰り上げ返済を有効活用することです。ボーナスなど資金面で余裕ができたときには、繰り上げ返済になるべくお金を回すべきです。そうすれば毎月の返済額を少なくでき、返済期間の短縮効果も期待できます。

最後にセットでローンを組む方法も検討してみてください。特にオール電化とのセットは魅力的です。ガスや灯油などの光熱費の節約になりますし、電気代に一本化できることで家計の把握もしやすくなります。エコシステムやオール電化もソーラーローンの範囲内で融資を受けられます。

-借りたお金の使用用途

Copyright© 消費者金融エスプレッソ , 2018 All Rights Reserved.