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妊娠がなかなかできない…不妊治療したいけれどもどのくらい費用が掛かるの?

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結婚してもなかなか子供が授からないというカップルもいます。中にはそのことがかなりの精神的なストレスに発展するケースも見られます。自分たちでいろいろと工夫してもなかなか妊娠できないとなると、医療機関で専門的な不妊治療を検討するカップルも出てくるはずです。不妊治療に興味があっても、実際には諦めているカップルも少なくありません。年齢的な問題もありますが、金銭的な問題であきらめるケースが多いのです。

タイミング法による治療

不妊治療にかかる費用は、どの方法で対応するかによって変わってきます。これから主要な3つの方法による不妊治療の相場を見てみます。

まずはタイミング法と呼ばれる不妊治療です。排卵日に合わせて夫婦生活をして、受精しやすくするアプローチです。女性は基礎体温を記録して排卵日の予想をします。またクリニックに行って超音波検査を受けて、排卵日をより正確に予測することもあります。また排卵誘発といって、卵子が出やすくして受精の確率を上げる治療も実施されます。

タイミング法は不妊治療の中でも初期段階で用いられます。20代の夫婦であれば、タイミング法でも子供を授かる可能性は十分あります。タイミング法や排卵誘発は健康保険の対象なので、費用は数千円程度で済みます。

人工授精

タイミング法や排卵誘発をしたけれどもうまくいかなかったという場合には、人工授精に移行します。旦那さんの精子を子宮や卵管にカテーテルを使って送ります。セックスではなく人工的に授精を促しますが、女性の体の中で受精しますので自然妊娠になります。

人工授精に関して誤解されている所も多いです。受精自体はセックス同様、自然に行われるのを待ちます。あくまでも人工的に、精子が卵子にたどり着くまでのサポートをしているにすぎません。

人工授精も健康保険の適用対象です。このため、費用は2万円程度になります。不妊に悩む夫婦の間で、割とポピュラーな不妊治療の方法になりつつあります。

体外受精

タイミング法や人工授精を続けても、なかなか結果の出ないカップルもいます。2~3年不妊治療を続けても子供に恵まれない場合には、体外受精という選択肢を取ります。体外受精とは卵巣から卵子を取り出し、旦那さんから精子を抽出します。そして培養液の中で受精させ、受精卵を子宮に戻し着床させる方法です。

体外受精になると保険の適用外になってしまうので、費用もぐんと上がります。1回当たり20~50万円程度になります。しかも1回行えば確実に妊娠できる保証はありません。ただし世帯収入が730万円未満の場合、1回につき15万円の補助金が出ます。しかしそれでも経済的な負担が大きいというのであれば、ローンを組むことも検討すべきです。

金融機関の中には、不妊治療に特化したローンを提供している所もあります。主要なローン商品の概要を紹介しますので、興味のある人はチェックしてください。


  ローン名 金利 融資額
東京スター銀行 スターワンバンクローン(不妊治療サポートタイプ) 7.8%~ 100万円まで
大垣共立銀行 不妊治療関連ローンFutari-de 4.475%~ 200万円まで

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