急な冠婚葬祭の費用捻出に

新しい葬儀スタイル「一日葬」のニーズが高まる!

投稿日:

葬儀にかかる費用は平均すると200万円から300万円程度だと言われています。誰でも手軽に支払える費用でないことは明白です。しかし、宗教上の理由だったり、故人を華々しく送り出したいという思いから多少無理をしてでも立派な葬儀を開きたいと考える方がほとんどです。その中で最近人気を集めているのが「一日葬」です。

一日葬とはどんな葬儀?

一日葬はこれまでの葬儀の形式にとらわれない新しいスタイルだといって良いでしょう。具体的には、お通夜をしない、告別式だけをする葬儀になります。火葬当日に親族や親しい人たちだけが集まって告別式を行う形式です。似たようなスタイルに「火葬のみ」もありますが、告別式がないので故人とゆっくりお別れをすることができません。しかし一日葬なら告別式もできます。従来の葬儀のように大掛かりな準備をする必要がなく、何かと忙しくなりがちなときにも家族は故人を想いながら弔いに専念できます。

一日葬の流れ

一日葬の大まかな流れを説明すると以下のようになります。

1.逝去
2.搬送
3.打ち合わせ
4.告別式
5.火葬
6.初七日法要
7.精進落とし

従来だと3.打ち合わせと4.告別式の間にお通夜が入ります。一日葬はこれを省くので飲食費をかける必要がありません。その分だけ経済的な葬儀を執り行うことができます。

こんな人に一日葬がおすすめ

人気を集めている一日葬ですが、すべての人に必ずしも適する葬儀ではありません。そのため次のような人におすすめとなっています。

親族だけで葬儀を挙げたい

従来の葬儀だと親族の他にも親しい友人だったり、縁のある人がお通夜に顔を出します。しかし、一日葬の場合はお通夜を行わないので会葬者を招くのは難しく、親族だけで葬儀を挙げられれば良い、という人たちにぴったりです。

お寺とのつき合いが浅い、または無宗教

仏式の葬儀ではお通夜、告別式を執り行って初めて本儀となります。そのため、菩提寺を持っている方にとって一日葬は適していないのが実際のところです。しかし、あまり熱心な宗教者でない場合や、お寺とのつき合いがない場合、あるいはいずれの宗教にも属していない場合はこれにこだわる必要がなく、一日葬が適しています。

一日葬を取り扱っている葬儀社は事前の相談に対応してくれるところがほとんどです。利用者の事情を説明したり、どのような環境なのかを話すことによって適切なアドバイスが受けられます。また事前の相談により見積もりも取ってもらえるのでまずは気軽に相談してみましょう。

一日葬の費用はローンで捻出

一日葬にかかる費用は葬儀場にもよりますが、安いところで40万円前後、高いところだと70万円近く費用がかかってきます。従来の葬儀と比べると随分と費用が抑えられてはいるものの、やはり高額な出費に間違いはありません。

故人の貯金や保険金などを支払いに充てたいという方もいるでしょうが、これらの支払いは申請してから実際に振り込まれるまでそれなりの期間が必要となってきます。ですので最初の内は自腹を切らざるを得ません。

もしも金銭的に余裕が無かったり、手持ちのお金は極力使いたくない、という場合は葬儀ローンを上手に活用していきましょう。葬儀ローンは多くの葬儀場が用意しています。申し込みや手続きも簡単ですし、金利も一般的な消費者金融と比べると低めに設定されていることが多いです。最初の支払いは葬儀ローンを使っておいて、貯金を引き出したり、保険金が支払われた時に一括・分割で返済する、といった方法も取れます。

-急な冠婚葬祭の費用捻出に

Copyright© 消費者金融エスプレッソ , 2018 All Rights Reserved.