急な冠婚葬祭の費用捻出に

結婚費用の内訳と相場をチェックしてみよう

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婚約してから新婚旅行までにかかる「結婚費用」。ご存知の通り多額の費用がかかってくるため誰しもが希望通りの結婚式・披露宴を挙げられるわけではありません。内容にこだわるほどどんどん膨らみがちな結婚費用はどのような点にお金がかかっていて、それぞれの費用相場はどの程度か気になるものです。そこでここでは結婚費用に関する様々な点を紹介していきます。

結婚費用は地域で差が出やすい?

2012年度の調査では全国平均444.2万円の結婚費用がかかっています。ここでいう結婚費用は婚約から新婚旅行までのトータルの金額です。

実はこの結婚費用には地域差が存在しています。華やかな結婚式が多い東海地方は高め(約460万円)になっており、次いで関東地方や近畿地方、北陸地方も結婚費用が高い(約450万円)傾向にあります。逆に結婚費用の平均が少ないところは北海道(約275万円)や中国地方(約400万円)となっています。



地域 平均費用(万円)
北海道 275.9
福島 463.4
首都圏 454.0
東海 460.8
関西 454.1
岡山・広島 405.6
九州 443.6

参考:結婚から新婚旅行までの費用・地域別平均(※)

結婚式・披露宴にかかる結婚費用

結婚費用の中で最も大きな費用がかかるのは結婚式と披露宴です。全国平均は340万円前後。ほとんどは料理関係のもので、衣装代、結婚指輪、婚約指輪などもそれなりの出費となっています。



婚約 結納・会場費 13.1万円
両家顔合わせ・会場費 5.8万円
婚約指輪 31.7万円
挙式・披露宴

結婚指輪(ふたり分) 21.5万円

挙式・披露宴費用

343.8万円
新婚旅行 新婚旅行費用 54.8万円
新婚旅行土産 11.8万円


新生活の費用も
結婚費用には新生活のための費用も別途加わってきます。引越し代や必要な家具・家電を購入することを考えると100万円近くの費用がさらに追加されます。婚約から新婚旅行までの費用の平均がおおよそ440万円であることを考えると、550万円から600万円近くの結婚費用を見積もっておく必要がありそうです。
結婚費用の捻出にブライダルローンも検討しよう

結婚は多くの方にとって一生に1度の大事なイベントです。だからこそ妥協したくないと考える方も多く、多少お金を掛けてでも良いものにしたいと思っています。とはいえ、すべての人が必ずしも結婚費用を準備しているとは限りませんし、経済的に厳しい場合もあるでしょう。そこで利用を検討して欲しいのが「ブライダルローン」です。

ブライダルローンは目的別ローンに分類されていて、結婚式や披露宴、結婚による新生活のための費用にのみ利用できます。

ブライダルローンを利用するメリットとして

  • 分割払いができるので支払いの負担を大きく軽減できる
  • 費用の一部だけローンすることもできる
  • 妥協しない満足のいく結婚式に近づけられる
  • ボーナスなどまとまったお金が手に入った時に繰り上げ返済できるものが多い

といった点が挙げられます。しかし、ブライダルローンを利用したからといって必ずしもメリットだけが生まれるわけではありません。

デメリットとして

  • 用途が限られているため金利は低いものの審査は厳しい
  • 審査の時間が長く実際に融資されるまで1ヶ月以上かかることもある
  • 返済計画をきちんと立てないと返済に追われる生活のリスクがある

といった点もあります。

ブライダルローンを提供しているところ

ブライダルローンを提供しているのは大きく分けると銀行系、カードローン系、そして式場側が手配してくれる信販系があります。それぞれの大まかな違いは下の表を参考にしてください。



銀行系 金利設定がとても低く総返済金額が大幅に優遇されている。ただし利用条件が厳しく、審査の内容も厳しいため誰でも利用できるわけではない
カードローン系 保証人や担保は不要で誰でも比較的手軽に利用できる。その反面総量規制が適用されて思っているほど借入できないことも。また金利も高いのでできるだけ早く返済したい
信販系 式場側が手配してくれるブライダルローン。カードローンと近い特徴を持っていて、手続きなどは式場側が代理で行ってくることも多いためより手軽に利用できる。金利はカードローン系とほぼ同じくらいなのでできれば早めに返済したい


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