詐欺・悪徳業者を避けるために

融資詐欺に遭わないための3つの方法と闇金の手口を解説します!

投稿日:2018年6月6日 更新日:

闇金が使う融資詐欺の手口

どうしてもお金が必要で、さまざまな理由から消費者金融などでの借り入れができない場合、

どんな方でもお金を貸します!

10万円までなら、超低金利で貸し付けOK!審査なし!

などといった、うたい文句を見たら、誰でも魅力的に感じますよね。

しかしその結果、詐欺に遭い大変な目にあっている方も大勢います。

そこで今回は、融資詐欺の手口や詐欺にあわないための方法など詳しく解説していきます。

これを読めば、詐欺にあうこともなく安全に借り入れができるはずです。

ぜひ読み進めてくださいね。

融資詐欺とは振り込め詐欺や、貸します詐欺のことを指す!

融資詐欺は、

  • 振り込め詐欺
  • 貸します詐欺

といった2つの詐欺のことを言います。

振り込め詐欺は、よくテレビで注意喚起などをされているので、ご存知の方も多いでしょう。

ここでは、それぞれの特徴から見ていきましょう。

振り込め詐欺の特徴

振り込め詐欺の特徴は、電話やハガキなど、さまざまな方法で相手をだまして金銭を振り込ませる詐欺です。

こうした振り込め詐欺では、オレオレ詐欺も有名ですね。

中には、支払わなければ法的手段もとるという半分脅しのような内容と共に、架空の請求をされ、少しでも心当たりがある人はつい支払ってしまうという事例が多くあります。

近年では、このように振り込むよう促す犯罪手段が多様化し、振り込め詐欺とまとめて呼ぶようになりました。

貸します詐欺の特徴

融資詐欺をはたらくような業者は、お金に困っている人を探すのに長けています。

「低金利で貸し付けOK!」「ブラックでも貸します!」「審査なし!」

などといった魅力あふれる言葉で誘い、いざ申し込むと保証金が必要であるケースが多いです。

しかし、保証金を支払ったとしても実際は貸しつけができず、連絡も取れずに泣き寝入りするしかありません。

貸します詐欺は、ネット上の掲示板や闇金サイトなどでターゲットを探し、「お金を貸す」という名目で近づき、詐欺を働くことをいいます。

融資詐欺の代表的な4つの手口

融資詐欺の代表的な手口としては、次の4つがあります。

  • 即日融資可能!審査なし!の謳い文句で誘う
  • 紹介手数料をだまし取る
  • 融資をする前に保証金を要求
  • 口座番号を入手して、無理やりお金を貸す

この手口を把握することで、おいしい話が来たら詐欺かな?と疑うこともできるので、自分を守るためにも読み進めてくださいね。

即日融資可能!審査なし!ブラックOK!の謳い文句で誘う

先に少しお話ししましたが、やはり融資詐欺では甘い誘惑には要注意です。

次の4つのような、誘惑を見たことはないでしょうか。

  • 審査なくても貸付OK!
  • ブラックでも100万円まで貸付可能
  • 即日融資、その場でお貸しします!
  • 高額融資可能!

本当にお金に困っていて、どこからも借り入れができない、精神的に余裕がないといった方には救世主に感じるでしょう。

しかし、きちんとした貸金業者であれば、このようなうたい文句は掲げません。

そもそも、審査をしなくても貸付をできる時点で、正規の貸金業者ではありませんし、メールで勧誘を受けたのであれば、その時点で悪徳業者と思っていでしょう。

紹介手数料や保証金をだまし取る

融資を申し込んだときに、

「審査の結果貸付は可能ですが、保証金が必要なで○○万円振り込んでください」

と言われた場合、詐欺を強く疑いましょう。

こうしたケースの保証金は、完済したときに返還するといわれても、帰ってくる可能性は0に近いです。

また、「わが社では貸付できないが、B社であれば可能だ。」

と、紹介するといって紹介手数料を取る場合も、詐欺である可能性が高いので注意が必要です。

融資をする前に保証金を要求する

先にお話ししたように、融資を受ける前に保証金を要求された場合は、詐欺である可能性が高いです。

銀行や消費者金融など、正規の貸金業者のほとんどは紹介手数料や保証金は発生しません。

もし、保証金の話をされた場合は、

  • 貸金業者の登録番号
  • 電話番号

といった2つを確認しましょう。

特に振り込むよう言われた場合は、注意が必要なので、警察に相談することも大切です。

口座番号を入手して、無理やりお金を貸す

押し売りのような手口として知られているのが、口座番号を入手して勝手に入金し、数日後に「貸したんだから利息を払え」と要求してくれる押し貸しがあります。

よく被害に遭いやすいのが、過去に闇金業者と取引があった方や、融資の申し込みだけでもしたことがある方です。

また、個人情報の名簿が売買されているケースもあるので、全く闇金と関係ないからと言って安心できません。

もし、見知らぬ振り込みがあった場合は、手をつけずに専門家などに相談しましょう。

融資詐欺に遭わないためにできる3つのこと

融資詐欺に遭わないためには、自分でも予防線を張ることが大切です。

次の3つのような対策を心がけましょう。

3つの対策

  • 個人取引は絶対にしない
  • 無審査やブラックOKなどの言葉に惑わされないようにする
  • 賃金業者ではない、所在地不明なところでお金を借りない

それぞれ詳しく解説していきます。

個人取引は絶対にしない

掲示板などで、自ら融資希望と出資者を募集するのはやめましょう。

また、「融資します」という方に応募するのも危険です。

もちろん、善意で貸してくれるという方もいるかもしれません。

しかし、掲示板などに融資希望と載せることによって、大々的に「自分はお金に大変困っている」と発表しているようなもの。

悪徳業者からすると、いいターゲットです。

実際に、融資を申し出てくれた人から多額の利息や保証金を求められるケースも少なくありません。

特に、個人取引はトラブルの素なので、絶対に行わないでください。

無審査やブラックOKなどの言葉に惑わされないようにする

融資を受けるときに、審査なしやブラックでもOKなどといった場合は、まず悪徳業者と思っていいでしょう。

消費者金融など貸金業者は、貸付をした利息などで利益を得ています。

そのためには返済してもらうことは必須であり、自己破産など返済ができなくなるような状況は一番避けたいところです。

返済ができる状況なのか判断するために審査を行うのであり、審査は貸金業者にとっては自分たちの経営を守るための手段になります。

ブラックになっているにも関わらず貸付するということは、保証金や紹介料などといった他の部分で利益を得ている可能性が高いでしょう。

そういった業者は、十中八九悪徳業者なので、甘いことばには惑わされないようにしてください。

所在地不明の賃金業者や怪しいところでお金を借りない

正規の貸金業者は、事務所の所在地や電話番号などの登録は必須になります。

また、貸金業を営むためには、国・都道府県に登録する必要があり、登録番号がない時点で正規の貸金業者ではありません。

登録番号や住所、電話番号はネットで簡単に調べることができます。

怪しいなと思った時点で(聞いたことがない業者の時点)、まず確認をしましょう。

登録貸金業者情報検索サービスで業者を検索することができます。

参考:金融庁

もし登録が明確ではない場合は、お金を借りてはいけません。

怪しいと思ったら、一人で解決せずに身近な人に相談しよう!

精神的に参っている場合など、正常な判断ができないときがありますよね。

特に、お金の問題はデリケートで、友人や家族に相談しにくいケースも少なくないです。

しかし、詐欺に遭ってしまうとより追い込まれてしまうでしょう。

まずは、怪しいと思った時点で身近な人に相談し、冷静な判断をしてもらってくださいね。

相談相手がいない場合は、初回相談は無料という弁護士事務所もあるので、専門家へ相談するのもおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、融資詐欺に注目し、手口や注意点について詳しくご紹介しました。

重要なポイントを5つおさらいしましょう。

  • 融資詐欺は、振り込め詐欺と貸します詐欺の2種類ある
  • 貸します詐欺は、融資をエサに紹介料や保証金をだまし取る詐欺
  • ブラックOKなど、甘い誘惑には乗らない
  • 紹介料や保証金を要求されたら、詐欺である可能性が高い
  • 個人融資取引はしないようにする

もしかしたら、悪徳業者かも

保証金を求められたけど大丈夫?

などといった方はこの記事を参考に、一度立ち止まって冷静に詐欺ではないか考えてみましょう。

そうすることで、詐欺被害を回避することができますよ。

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