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繰り上げ返済を積極的に活用すれば総支払い額を減らせる!

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消費者金融のクレジットカードやカードローンを利用するときに気になるのが「返済額」です。お金に困っているけれど一体どれくらいの返済額が発生するのかよく分からない、月々どれくらいの返済額が発生するのか、など不安に思う点はいくつかあるでしょう。ここではクレジットカードやカードローンの返済額について紹介していきます。

返済額の意味

返済額には大きく分けて2つの意味があります。まずひとつが「月々の返済額」、そしてもうひとつが「トータルの返済額」になります。

月々の返済額

クレジットカードで借入したお金は必ずしも1回で支払わなくてはならない、ということはありません。多くの消費者金融は一括返済と分割返済、そしてボーナス返済を用意しています。どの返済方式を選ぶかによって月々の返済額が変わってきます。そもそも返済方式に採用されているのが「残高スライドリボルビング方式」と呼ばれるものです。これは借入した残高に応じて月々の支払い金額が決められている、というもの。この決められた金額によって月々の返済額を決めることができます。

トータルの返済額

トータルの返済額は借入した金額+発生した利息の合計金額になります。つまり最終的に消費者金融に支払わなくてはならない合計金額のことです。借入する前にこのトータルの返済額を計算しておくことを強くおすすめします。

残高スライドリボルビング方式とは?

残高スライドリボルビング方式とは多くの消費者金融が採用している返済方式です。借入後の残高に応じて月々の最小返済額が設定されています。それぞれの消費者金融によって設定されている最小金額に違いがありますし、契約によって最小返済額が設定されるところもあります。例として次のような設定が挙げられます。



回数 返済額 元金 利息 残高
1 11000 6500 4500 293500
2 11000 6598 4403 286903
13 11000 7772 3228 207461
14 11000 7888 3112 199573
15 8000 5006 2994 194566
16 8000 5082 2918 189485
31 8000 6353 1647 103443
32 8000 6448 1552 96994
33 4000 2545 1455 94449
34 4000 2583 1417 91866
62 4000 3919 81 1455
63 1477 1455 22 0
総額 419477 300000 119477  

残高スライドリボルビング方式


このように、残高によって月々の最小返済額が変化していることが分かります。基本的には残高が大きいほど月々の返済額が大きくなり、少なくなるにつれて返済額が減っていきます。

また、残高スライドリボルビング方式の場合、月々の返済額は無理のない金額に設定されていることが多いです。もしもお金に余裕があるときは自分で金額を決めて追加で返済することも可能です。例えば、ボーナスが入ったからいつもより返済額を増やす、出費が少なかったのでその分だけ返済額を増やす、といった都合に合わせた返済も可能です。もちろん返済額を大きくすることによって返済期間が短くなり、その分だけ利息の支払い額を小さくすることができます。

分割返済の返済額シミュレーション

多くの消費者金融は公式ホームページに返済額シミュレーションを用意しています。これを上手に活用することである程度、月々の返済額とトータルの返済額をチェックできます。例えば、金利18%、利用金額10万円を12ヶ月で返済する場合だと

月々9167円×11回+最終支払い9174円=110,011円

となります。合計で発生した利息は10,011円ということになります。詳しい表は下記の通りです。


プラス5千円上乗せ





回数 返済額 元金 利息 残高
1 11000 6500 4500 293500
6 61000 57002 3998 209508
7 11000 7857 3143 201651
12 61000 58465 2535 110560
13 11000 9342 1658 101218
14 11000 9482 1518 91737
15 8000 6624 1376 85113
18 58000 56927 1073 14639
19 8000 7780 220 6858
20 6961 6858 103 0
総額 350961 300000 50961  

ボーナスプラス5万円6回ごと


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