返済にまつわる情報

返済額を必ず確認するのが一番のポイント

投稿日:2018年6月7日 更新日:

消費者金融のクレジットカードやカードローンを利用するときに気になるのが「返済額」です。お金に困っているけれど一体どれくらいの返済額が発生するのかよく分からない、月々どれくらいの返済額が発生するのか、など不安に思う点はいくつかあるでしょう。ここではクレジットカードやカードローンの返済額について紹介していきます。

返済額の意味

返済額には大きく分けて2つの意味があります。まずひとつが「月々の返済額」、そしてもうひとつが「トータルの返済額」になります。

月々の返済額

クレジットカードで借入したお金は必ずしも1回で支払わなくてはならない、ということはありません。多くの消費者金融は一括返済と分割返済、そしてボーナス返済を用意しています。どの返済方式を選ぶかによって月々の返済額が変わってきます。そもそも返済方式に採用されているのが「残高スライドリボルビング方式」と呼ばれるものです。これは借入した残高に応じて月々の支払い金額が決められている、というもの。この決められた金額によって月々の返済額を決めることができます。

トータルの返済額

トータルの返済額は借入した金額+発生した利息の合計金額になります。つまり最終的に消費者金融に支払わなくてはならない合計金額のことです。借入する前にこのトータルの返済額を計算しておくことを強くおすすめします。

残高スライドリボルビング方式とは?

残高スライドリボルビング方式とは多くの消費者金融が採用している返済方式です。借入後の残高に応じて月々の最小返済額が設定されています。それぞれの消費者金融によって設定されている最小金額に違いがありますし、契約によって最小返済額が設定されるところもあります。例えば「何度でも1週間無利息で借入できる」が魅力のノーローンを見てみましょう。


残高 毎月返済額
20万円以下 10,000円
20万円~50万円未満 15,000円
50万円~100万円未満 25,000円
100万円~150万円未満 35,000円
150万円~200万円未満 45,000円
200万円~250万円未満 55,000円
250万円~300万円未満 65,000円
300万円~350万円未満 75,000円
350万円~400万円未満 80,000円
400万円~450万円未満 90,000円
450万円~500万円未満 100,000円



このように、残高によって月々の最小返済額が変化していることが分かります。基本的には残高が大きいほど月々の返済額が大きくなり、少なくなるにつれて返済額が減っていきます。

また、残高スライドリボルビング方式の場合、月々の返済額は無理のない金額に設定されていることが多いです。もしもお金に余裕があるときは自分で金額を決めて追加で返済することも可能です。例えば、ボーナスが入ったからいつもより返済額を増やす、出費が少なかったのでその分だけ返済額を増やす、といった都合に合わせた返済も可能です。もちろん返済額を大きくすることによって返済期間が短くなり、その分だけ利息の支払い額を小さくすることができます。

分割返済の返済額シミュレーション

多くの消費者金融は公式ホームページに返済額シミュレーションを用意しています。これを上手に活用することである程度、月々の返済額とトータルの返済額をチェックできます。例えば、金利18%、利用金額10万円を12ヶ月で返済する場合だと

月々9167円×11回+最終支払い9174円=110,011円

となります。合計で発生した利息は10,011円ということになります。詳しい表は下記の通りです。


回数 返済額 元金 利息 残高
1 9167 7667 1500 92333
2 9167 7783 1384 84550
3 9167 7899 1268 76651
4 9167 8018 1149 68633
5 9167 8138 1029 60495
6 9167 8260 907 52235
7 9167 8384 783 43851
8 9167 8510 657 35341
9 9167 8637 530 26704
10 9167 8767 400 17937
11 9167 8898 269 9039
12 9174 9039 135 0
累計 110011 100000 10011 0


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