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消費者金融を滞納した際に起こる5つのことを詳しく紹介していきます!

投稿日:2018年6月7日 更新日:

消費者金融の借金を滞納すると起こる5つのこと

消費者金融からお金を借りるとき、滞納しようと思って借りる人はいませんよね。

滞納をしてしまった場合、

返済日を忘れて滞納してしまった

返済できるお金がないんだけど、どうしたらいいだろう

など、不安を抱える人も多いです。

そこで今回は、消費者金融で滞納するとどうなるのか、消費者金融側の対応の仕方についてもお話ししていきます。

滞納をそのままにしておくと、周囲ばれはもちろん、もっと自分の首を絞めてしまいますよ!

滞納している方は必見です。

消費者金融で借りたお金を滞納するとどうなるのか?

滞納をしている方のほとんどが、この先どうなるのか不安という方も多いです。

消費者金融で滞納をすると、滞納している期間によって次の5つのようなことが起こります。

  1. 延滞一日目から遅延損害金を加算
  2. 自宅や携帯電話に電話で連絡
  3. 自宅にハガキを送り応じない場合は自宅を訪問
  4. 3ヶ月経過するとブラックリストに登録し、一括返済を要求
  5. 6ヶ月経過で給与差し押さえなどの強制執行

一つ一つ詳しく見ていきましょう。

延滞一日目から遅延損害金を加算

延滞をすると、1日目から延滞損害金が発生します。

計算方法としては、次の式を参考にしてください。

返済額×遅延損害金利率÷365日×延滞日数

例えば、10万円を20日滞納し遅延損害金利率は20%とした場合、

100,000×20%÷365日×20日間=1,096円

1,096円の遅延損害金を、返済額とは別に支払わなくてはいけません。

また、消費者金融だけではなく、クレジットカードなどでも延滞をすると信用情報にその記録が残ります。

信用情報はローンやクレジットカードを新たに作る時の審査では、信用情報に延滞の記録があると審査に通らない可能性も出てくるほど、重要な役目を持っています。

消費者金融での延滞では、1か月程度の延滞では信用情報に記録されることはありません。

しかし、いつ記録されてもおかしくはない状況なので、早めに延滞状態を脱却する必要があります。

自宅や携帯電話に電話連絡を入れる

延滞が起きると消費者金融は、自宅の電話番号や携帯電話番号など、個人につながる電話に連絡を入れて、返済の確認を行います。

もし同居している人がいて、知られたくないという方は注意が必要です。

この電話に出れば、この先の返済の仕方や期日など担当者と話しをして、対処方法が決まります。

しかし、注意しなくてはいけないのが、この電話に出られなかった場合や無視をした場合です。

職場に電話をかけられて借金がバレることはあるの?

個人の連絡先へ何度連絡をしても、折り返しもなく連絡が取れない場合は、登録されている職場へ連絡をします。

ここで懸念されるのが、職場バレです。

職場に知られてしまうと、滞納という時点でいい印象を与えないでしょう。

また、借金とすぐに結びつく消費者金融との関わりを知られたくないという方も多いですよね。

消費者金融は、社名を伏せて必ず個人名で職場へ連絡を入れますが、必ずバレないという保証はありません。

もし、絶対に会社に連絡をしないでほしいと伝えてある方でも、数日間連絡が取れない場合は会社に連絡が入ります。

会社へ連絡してほしくない場合は、必ず消費者金融からの連絡を取るようにしましょう。

自宅にハガキを送り応じない場合は自宅を訪問

会社へ連絡をしても全く連絡が取れないとなると、自宅にハガキや封書などが送付されます。

ハガキや封書には、遅延損害金なども含めて返済金額の掲示や、明細書とともに返済を催促するような内容が記載されているのがほとんどです。

差出人には、社名なども記載せず担当者名だけという配慮をしてくれます。

しかし、この封書などにも反応がない場合は、自宅訪問される可能性があるので注意が必要です。

自宅訪問まで行くと、消費者金融としては権力行使の一歩手前まで進んでしまったということです。

それだけ印象も悪く、具体的に返済方法を詰めることになり、自宅で毎月の返済額や期日など返済計画を具体的に立てることになり、ある程度の時間を要することになります。

2~3ヶ月経過するとブラックリストに登録され、一括返済を要求

電話やハガキ、自宅訪問などで返済請求をしながらも2~3ヶ月経過してしまった場合、信用情報に登録され、ブラックリスト入りします。

それと同時に、裁判所などへ書類を提出し、借入金全額を一括返済の要求が始まるのです。

書類を受け取った裁判所は、滞納者に出廷命令を出します。

そして、裁判所より債務者に一括全額返済をするよう判決がおり、今までの分割返済から一気に返済額が上がり、どうすることもできなくなるという方も多いです。

ここで、滞納者は弁護士などへ依頼して、減額や分割払いの交渉をすることが多いのですが、ここでも返済をしないと次のようになります。

6ヶ月経過で給与差し押さえなどの強制執行

消費者金融より、電話での返済確認が始まってから6ヶ月が経過すると、給与の差し押さえが始まります。

消費者金融は、裁判所に給与の差し押さえを要求し、判決が出ると裁判所の方から勤め先へ連絡が入るため、職場バレは必須です。

差し押さえ額としては、給与の4分の1まで可能なので、20万円の給与であれば5万円まで強制的に返済へ充てることになります。

給与の差し押さえはもちろんですが、職場へ知られてしまうことのデメリットは大きいですよね。

強制執行をされる前に、対処することが大切です。

滞納すると生活にどんな影響が出てくるのか?

ここまでは、滞納をすると消費者金融がどう動き、取り立てをするのかを重点的にお話ししてきました。

しかし、滞納も約21日を超える長期延滞になると、生活にも支障が出てきます。

延滞をすると、まず消費者金融から電話や手紙で返済するよう連絡が入り、それでも連絡が取れない場合は、職場への連絡や自宅訪問が始まります。

その後、長期延滞期間に入ると、最終的には全額一括返済や給与の差し押さえという流れになってしまうのです。

しかし、実際にはそれだけではありません。

次のようなデメリットがあるので詳しくご紹介します。

新規の借り入れが最低5年間の間できない

一番大きいのが、新規の借り入れやクレジットカードの新規入会が最低5年間できなくなるという点です。

先にお話ししたように、滞納の記録は信用情報に残ります。

信用情報は、他社のローン会社を始め、カード会社なども必ず閲覧しているものなので、滞納という情報はすぐに知られてしまい、審査に通ることができません。

滞納の記録は最高5年間残るため、その間は新規の借り入れができないと覚悟しておきましょう。

精神的に圧迫される

滞納を続けることによって、精神的に負担に感じるのは否めません。

消費者金融からの返済の催促などによって精神的に落ち着かなくなるでしょう。

中にはお金はなくて返済できないのに、遅延損害金も増えて返済金額が増加していくことに強くストレスを感じる方も多いです。

ブラックリストに登録されるとクレジットカードが使えなくなる

長期延滞も約2~3ヶ月を経過すると、信用情報に滞納記録が記録されるので、ブラックリスト入りします。

クレジットカード会社は、定期的に信用情報をチェックしていることを知らないという方も多いでしょう。

ブラックリスト入りしてしまうと要注意人物として、今まで利用していたクレジットカードも利用停止になるといったことも起こってしまうのです。

1社の消費者金融を滞納したばかりに、すべてのカード会社が利用できなくなることも考えられるので、滞納が及ぼす影響が大きいことがわかりますね。

滞納してしまった、延滞しそうになった時はすぐに消費者金融と連絡を取る!

滞納してしまった方の中には、何とかごまかそうとしたり、勝手に引っ越してしまうなどといった行動をする方もいます。

しかし、消費者金融からは絶対に逃げることはできません。

例え夜逃げ同然で引っ越しをしたとしても、必ず居場所を突き止められるのです。

逃げてしまうよりも、大事にならないように消費者金融へ連絡をすることをおすすめします。

返済ができないことのうしろめたさなどから、連絡を絶ち切ってしまう方もいますが、今までお話ししてきたように、結局は身動きができなくなってしまうのです。

消費者金融へ「返済できないんだけど、どうすればいいか?」と相談することで、消費者金融側も支払う意思はあると認識し、相談にのってくれます。

場合によっては、利息分だけを払うことで延滞扱いを避けることもできるので、まずは消費者金融へ連絡をすることから始めましょう。

返済ができない!返済の目途が全く立たない場合は債務整理も検討しよう

どうしても返済ができないといった場合は、債務整理の検討も必要です。

債務整理としては、次の3つのような方法があります。

  • 任意整理
  • 個人再生
  • 自己破産

それぞれ、負債を減額するケースや、免責許可によって借金が免除になることもあります。

生活をやり直すためには、債務整理が必要なケースもあるので、弁護士など専門家にどう整理していくか相談することも大切です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、消費者金融で滞納してしまったときの流れや、滞納したことによって受ける影響などについて詳しくご紹介しました。

重要なポイントは、次の5つがあります。

  • 滞納1日目から遅延損害金が発生する
  • 滞納2~3ヶ月目で全額一括返済、6ヶ月が過ぎると給与の差し押さえがある
  • 信用情報に登録されると、クレジットカードも利用できなくなる可能性がある
  • 滞納しそうになった時点で、消費者金融へ相談するようにしよう
  • 返済がどうしても難しい場合は、専門家に相談することも大切

どこをどう頑張っても返済ができない

今月分の返済が難しいんだけどどうしたらいい?

と悩んでいる方は、ぜひこの記事を参考に対処してみてください。

すぐに消費者金融へ相談することで、一番いい対処方法が見つかるはずですよ。

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