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返済が遅れたら電話取立てが来るって本当?

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消費者金融から借入をしていて返済が遅れてしまうと取立てが行われます。私たちのイメージとしては怖い人たちが「早く金を返せ!」と怒鳴りこんでくるイメージがありますがそのようなことは決してありません。というのも、貸金業法によって取立てに関する厳しいルールが設けられているからです。もしもこれを破ってしまうと消費者金融側は刑事罰に問われることになるためそれぞれの消費者金融毎に社内ルールを設けていることが多いです。

電話取立てが基本

現在はほぼ全員が携帯電話を所持しています。そのため、多くの消費者金融は携帯電話への電話取立てをメインとしています。携帯電話に電話をかけてきて「返済日が過ぎていますけどいつ頃になったら返済できますか?」といった感じでかけてきます。このとき会社名などは名乗らずに「○○と申しますが○○様の携帯電話でよろしいでしょうか?」と個人名でかけてくることがほとんどです。

携帯電話にかかってくる電話取立ての段階できちんと電話に出て、話をすることで以降の取り立てに発展することはほとんどありません。しかし、もしも電話取立てを無視してしまうとその次の様々なステップに発展してしまいます。

電話取立ての例

取立ては主に携帯電話でやりとりすることになるのですが、実際にどのような電話がかかってくるのか気になる方も多いでしょう。そこでここでは電話取立ての例を紹介していきます。

スタッフ「佐藤と申しますが山田様の携帯電話でよろしいでしょうか」
利用者「はい」
スタッフ「ご本人様ですか?」
利用者「そうです」
スタッフ「○○消費者金融の佐藤です。入金日になっても返済されていませんが何かありましたか?」
利用者「入金するのを忘れていました」
スタッフ「かしこまりました。いつぐらいまでに入金していただけますか?」
利用者「給料日が25日なのでその日に支払います」
スタッフ「かしこまりました。それでは25日の支払いでお願いいたします」

といった流れになります。必ず聞かれるのが「どうして支払いが遅れているのか」「いつ頃なら支払いできるのか」についての確認です。暴力的な電話がかかってくるわけではありませんし、一方的に「支払え!」と怒鳴りこむことはまず無いので心配する必要はありません。多くはこのようなシンプルなやりとりとなっているため時間がない方もできれば携帯電話に取立て電話がかかってきたときは対応した方がよいでしょう。

手紙の督促

携帯電話への電話取立てに応じなかった場合は手紙による督促がきます。これは自宅に直接送られてきます。そのため家族や配偶者などに内緒で借入していた場合はここで発覚することが多いです。手紙の督促には現在の借入残高や返済すべき金額、いつまでに入金しなくてはならないのか、といったことが記載されています。

自宅電話への取立て

手紙の督促が来たにもかかわらずさらに返済に応じられなかった場合は次は自宅に取立ての電話がかかってきます。内容としては携帯電話にかかってくるものと変わらないのですが、家族や配偶者が取る可能性もあるため内緒で借入している場合はやはり避けたい事態だと言えるでしょう。

自宅に直接訪問

電話・手紙の取立てだけでは返済に応じない場合は直接自宅に担当者が訪問してきます。もちろん恐喝や暴力などはありませんが、担当者が目の前にやってくる、というのはそれなりのプレッシャーとなります。ここでさらに返済に応じなければ次は裁判に発展しかねません。

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