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消費者金融を自動引き落とし(口座振替)にする方法や注意点について解説!

投稿日:2018年6月7日 更新日:

返済時の自動引き落とし
長期間の借入になると

返済日っていつだっけ?

A社の返済日と勘違いしていて支払いが遅れてしまった

など、どうしても返済日のことを忘れてしまうこともあります。

万が一、1日でも返済が遅れてしまうと遅延損害金が発生するためかなり損をすることに。

これを防ぐ意味でも自動引き落としは便利なサービスだと言えます。

この記事ではその自動引き落とし方法にする方法や、後で自動引き落としに変更する方法も含めて紹介していきます。

読み進めていくことで、自動引き落としの便利さに改めて気づかされることでしょう。

消費者金融の返済を自動引き落としにする方法を紹介!

自動引き落としは口座振替や自動振り込みと呼ばれることも。

ここからは各名称をすべて「自動引き落とし」という表現で進めていきます。

この項では自動引き落としに関する次の3点を紹介しましょう。

  • 自動引き落とし返済の特徴
  • 自動引き落とし口座にする流れ
  • 契約後に自動引き落としに変更する場合の手順

それでは内容をみていきます。

自動引き落とし返済の特徴

自動引き落としは、指定した口座から自動的に引き落としてくれるというサービスです。

返済期日を気にせずにきちんと返済することができるため、返済をうっかり忘れてしまうのを防げますよね。

そのため、口座に返済金額をきちんと入金しておけば、遅延損害金が発生するリスクを大幅に減らせます。

これが自動引き落としの最大のメリットだと言えるでしょう。

自動引き落とし口座にする流れ

返済方法を自動引き落とし設定する流れは次の2ステップです。

  1. 返済方法を自動引き落としに設定
  2. 持っている口座を登録

各内容の詳細をみていきましょう。

自動引き落としにするのは時間がかかることは知っておきましょう!

ほとんどの消費者金融は自動引き落としを選ぶために別途手続きをとらなくてはなりません。

手続きの内容自体は難しいものではないのですが、反映されるようになるまで2ヶ月から3ヶ月程度の時間が必要になる場合がほとんどです。

これは消費者金融の自動引き落としだけに限った話ではありません。

公共料金の口座振替や税金関係の口座振替についても同様のことが言えます。

また、必ず銀行に登録した印鑑を捺印しなくてはならないため、登録の印鑑が分からない場合は銀行に問い合わせて確認しておきましょう。

口座振替自体も反映されるまで時間がかかる

店頭窓口やATMを使って振込した場合はほとんどがリアルタイムで反映されます。

しかし、口座振替の場合は引き落とし日からシステムに反映されるまで2、3日かかる場合があります。

この点についてはそれぞれの消費者金融の公式ホームページに必ず記載されているので、申し込んだ場所で確認してみましょう。

契約後に自動引き落としに変更する場合の手順

契約後に自動引き落としに変更する手順は各消費者金融によって異なる場合があります。

しかしほとんどの消費者金融は次の3つの方法で自動引き落としに変更可能です。

  • ネットからマイページにログインし変更する
  • サポートデスクに電話で相談する
  • 店頭窓口で相談する

上述したように、変更手続きで口座番号と届出印が必要になるため、事前にこれらを用意しておくとスムーズに進められるでしょう。

自動引き落とし以外の返済方法は3つ存在する!

自動引き落とし以外の返済方法として次の3つが挙げられます。

  • 振り込み返済
  • ATM返済
  • インターネット返済

それぞれメリット・デメリットがあり、利用シーンに合わせて返済できるのが消費者金融の強みの1つです。

ここからは各返済方法の詳細をみていきましょう。

振り込み返済

振り込み返済は指定された口座に、決められた金額を支払う返済方法です。

普段から利用する機会のある人にとっては馴染みが深いでしょう。

ただし注意したい点が2つあります。

  • 振込反映時間
  • 振込手数料

以前までは、基本的に銀行の営業時間である平日15時までに振込手続きを終えていないと、当日中に反映されませんでしたが、現在は銀行のATMの稼働時間が長くなり、24時間振り込みができるところもあります。

自分の振り込み先の口座が時間拡大してしているかどうかは、モアタイムシステムを参考にして確かめてください。

しかし、振込手数料は各社ともユーザー負担としていることがほとんど。

そのため、振り込み返済をメインの返済方法にすると、返済するたびにコストがかかってしまいまうのが難点です。

ATM返済

ATM返済は主に次の2つから選べます。

  • 自社ATM
  • 提携ATM

それぞれの特徴をみてみましょう。

自社ATM

大手消費者金融各社は基本的に自社ATMを持っています。利用手数料を気にせずに使えるのが最大のメリット。

しかし後述する提携ATMと比べて設置台数が少ないため、近くに自社ATMがない人は少々利用しづらい部分があります。

消費者金融の公式サイトから最寄りのATMを検索できるのでチェックしてみてください。

提携ATM

消費者金融各社は自社ATM以外でもローンカードを挿入し、借入・返済ができる提携ATMを用意しています。

一例は次の2つ。

  • コンビニATM
  • 銀行ATM

特に利用しやすいのはコンビニATMでしょう。

大手コンビニ各店舗に設置されているATMから手軽に返済ができます。最寄りのコンビニから手軽にカードローンが使えるのは本当に便利!

ただし提携ATMは利用手数料が発生し、ユーザー負担となるので注意してください。

インターネット返済

インターネットバンキング(Pay-easy:ペイジー)に対応している金融機関口座を持っている方が利用できる返済方法です。

ネットバンキング返済ともいいます。マイページにログインし、ネットバンキング対応口座を登録。

あとはネット上で返済手続きを行えるようになります。

わざわざ銀行やATMまで足を運ばなくても、パソコンやスマホでいつでも手軽に返済できるのが最大のメリットです。

また、土日祝日を含めて、24時間いつでも返済が可能!振り込み返済のように、時間を気にする必要はありません。

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自動引き落としに関するQ&A

自動引き落としに関するQ&A

ここからは自動引き落としに関するよくある質問をQ&A方式で紹介していきます。

Q.自動引き落としの金額や日にちは自分で設定できるのか?

気になったんですが、自動引き落としって毎月支払う金額を変更したり、日にちをずらすことってできるんですか?

よくわからないので、教えてください。

A.日にちの変更は原則不可。金額は最低額を超えていれば設定可能!

自動引き落としの日にちは原則、任意で変更することができません。毎月決められた日に支払う仕組みになっています。

また消費者金融ごとで支払日が異なる点にも注意しましょう。

金額の変更は各社が定める「最低支払額」を超える額なら変更可能です。

ただし事前に連絡しておかないと、毎月決められた額が引き落とされるので忘れないようにしましょう。

例えばアコムなら次の3つの方法で毎月の返済額を変更します。

  • 会員ページ「各回の返済(支払)金額変更お申し込み」
  • アコムATM
  • 電話

ただし会員ページとアコムATMから変更できるのは、アコム側から変更可能の案内が表示されている人のみ。

そのため、基本的には電話で返済額変更の旨を伝えることを推奨します。

また、変更手続きを引き落とし日当日に行うと、手続きに時間がかかって反映に遅れが出てしまう可能性も。

可能なら2~3日前から、時間に余裕を持って連絡するのが良いでしょう。

Q.もし口座残高がなくて自動引き落としがかかった場合はどうなりますか?

口座に入金するのを忘れていて、自動引き落としがかかってしまったんですが、この場合どうなりますか?

もしかして、延滞の扱いになってしまうのでしょうか?教えてください。

A.基本的に延滞扱いとなり遅延損害金が発生します

口座残高が不足して自動引き落としができなかった場合は「延滞扱い」となります。

支払いが遅れれば「遅延損害金」を支払わなくてはならず、余計なコストがかさんでしまうので、くれぐれも注意しましょう。

Q.当日までにお金を準備できないときはどうすれば良い?

出費が重なってしまって、引き落とし日当日までにお金を準備できなくなってしまいました。どうすれば良いでしょうか?

A.すぐに電話で連絡し、対応してもらいましょう!

支払いの遅れが分かった時点でサポートデスクに電話し、返済が難しい旨を伝えましょう。

連絡したからといって、延滞扱いになることに違いはありません。しかし柔軟に対応してもらえることも!

例えばアコムは、一時的に支払い可能な範囲まで返済額を減らしてくれる場合があります。

そのかわり、返済回数や返済期間が伸びてしまいますが、延滞扱いとなるよりずっと良いですよね。

Q.引き落としされたのに、借入残高が減っていないのはなぜ?

銀行の口座残高はちゃんと引き落としされているのに、借入残高が減っていません。

お金を取るだけ取って、返済できない…なんてことはないですか?

A.反映にはしばらく時間がかかることがあります

消費者金融によって反映されるまでの時間は異なりますが、多くは自動引き落とし後、3~4営業日で反映されます。

もし確実に支払ったにもかかわらず、督促の電話やメールが届くようならサポートセンターに問い合わせて対処してもらいましょう。

Q.自動引き落としは手数料がかかりますか?

銀行振込だと手数料は私達が負担するようですが、自動引き落としでも、やっぱり手数料がかかるんでしょうか?

A.原則手数料はかかりません!

消費者金融側が手数料を負担してくれるため、ユーザーは余計な手数料を支払う必要がありません。

余計なコストを気にせずに返済できるのが自動引き落としのメリットのひとつです。

まとめ

今回は消費者金融の返済方法のひとつ「自動引き落とし」の概要やメリット、登録方法などを紹介しました。
ポイントをおさらいしましょう。

  • 自動的に引き落としてくれるので、返済忘れの予防になる
  • 登録手続きは簡単。しかし反映されるまで2~3ヶ月かかる
  • 引き落とし日は原則固定なので変更ができない

以上3点が本記事の要点として挙げられます。

自動引き落としにするメリットって何?

毎回支払い手続きが面倒…

といった方は、この記事を参考に、自動引き落としで簡単・便利な返済を検討してみてはいかがでしょうか。

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