金利のタイプとその意味

消費者金融の固定金利型について徹底解説!

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消費者金融でお金を借りるときには、金利を確かめる必要があります。金利の高い低いで、利息の支払額が変わり返済負担も違ってくるからです。金利には大きく2つの種類があって、変動金利と固定金利があります。

固定金利型とは、返済の全期間を当初決めた利率で利息支払いをする借入方法をさします。将来にわたって、利息の支払額が決まりますので、返済計画が立てやすいです。しかし一方で、変動金利と比較すると金利が高めに設定されています。

もし今後市場金利がそのまま、もしくは下がった場合には変動金利と比較して固定金利の方がより多くの利息を支払っていかないといけなくなります。多少利息を支払っても、完済まで安定したプランで返済をしたいという人にはお勧めの金利といえます。

固定金利選択型とは?

固定金利から派生した金利のシステムとして、固定金利選択型があります。固定金利選択型とは、最初の一定期間は固定金利で最初の設定された利率で利息支払いをします。そしてその期間が過ぎると引き続き固定金利にするか変動金利に変えるかの再度選択ができる方式になります。一部消費者金融の中には、固定金利期間が終了すると自動的に変動金利に切り替わる商品もあります。

固定金利の期間は、いくつかコースが用意されています。2年間や5年間、10年間固定といった感じです。固定金利と変動金利にはそれぞれ異なる特徴があります。それぞれのメリットを有効活用したいと考える人にはお勧めの金利といえます。

固定金利と変動金利、どちらがお得?

固定金利と変動金利、そして固定金利選択型にはそれぞれメリットデメリットがあります。その特徴は以下でまとめましたのでチェックしてみてください。


  メリット デメリット
固定金利 利息支払い額が固定されるので計画的な返済ができる
金利が上昇すると利息がお得
変動金利と比較すると最初の金利が高め
変動金利 金利が下降しているときには有利 返済額が返済総額が固定しない
固定金利選択型 固定金利と変動金利のいい所を両方持つ 固定金利が終了した時にその時の市場金利とベースにした金利になるので思わぬ利息負担増も

変動金利は、半年ごとの市場金利を見て金利の変動をしていきます。金利の変動が今後どのようになっていくかは、株価の予想に似ていて長期予測になればなるほど難しくなります。

ちなみに2014年時点ではインフレターゲットといって、経済政策の一環として金利を高くする方針が取られています。このため金利の引き上げのなされる可能性が高くなると考えられています。

2%をインフレターゲットにしているのですが、経済学者の中にはこれを危惧する声も出てきています。2%にとどまらず、物価のコントロールできなくなる可能性があると指摘する声もあります。このように金利をコントロールするのは、大変難しいと専門家の間では考えられています。変動金利にした場合、大幅な金利引き上げで思わぬ利息支払いを強いられる可能性も高いです。

ただし一方で、変動金利でも短期間であればそこまで利息の支払い増になるような不安定な乱高下をする可能性は低いです。消費者金融のような小口融資ですぐに返済できるような借入であれば、変動金利でもそこまでリスクを懸念する必要もありません。もし何年単位の借入を消費者金融から行うのであれば固定金利、短期借入であれば変動金利で問題ないでしょう。

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