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おまとめローン業者おすすめ16選!低金利で借り換え可能なカードローンの選び方

投稿日:2018年9月18日 更新日:

複数の借金がある人は「おまとめローンを選んだ方が良い!」と言われています。

「金利が下がるから、返済が楽になる」といった話を耳にしたこともあるでしょう。

しかし、ただ漠然と「おまとめローンが良い!」と言われても、具体的な理由が分からないとなかなか手を出しづらいものです。

「おまとめローンって具体的にどんなメリット・デメリットがあるの?」
「たくさんありすぎて、どれを選んだら良いのか分からない…」

と悩んでいる方も大勢いらっしゃいます。

そこで当記事は、おまとめローンを選ぶポイント、メリット・デメリット、イチオシのおまとめローンなど、総合的に紹介していきます。

この記事を読めば、昨今のおまとめローン事情を深く知ることができ、あなたが選ぶべきローンを見つけられます。

複数の借金がある方は、おまとめローンを目指して、ぜひ参考にしてくださいね。

目次(もくじ)

おまとめローンの賢く選ぶためのチェックポイント

おまとめローンは多くの商品があり、どれを選んだら良いのか悩みがち。
まずはおまとめローンを賢く選ぶためのポイントから見ていきます。

チェックしたい点に次の4つが挙げられます。

  • 低金利
  • ローンの種類
  • 銀行以外を選ぶ
  • ネットバンクはあり?

それぞれ詳しい内容をみてみましょう。

低金利のところを選ぶ

おまとめローンを選ぶ鉄則はズバリ「低金利」にあります。

おまとめローンは一般的なカードローンと比べて低めの金利が設定される傾向にあるため、利用するだけで金利が下がるチャンス。
また借入額が多いほど金利が下がるシステムが採用されているので、少額借入を一本化させると、適用金利が下がる可能性大です。

さらに各社によって設定金利に違いがあります。
もちろん、できうる限り低金利のおまとめローンを選べれば、それだけ利息を小さく抑えられることになり、狙い目と言えるでしょう。

おまとめローンを比較する際は、必ず金利をチェックしてくださいね。

おまとめローンは2種類ある

おまとめローンを提供している金融機関は次の2つがあります。

  • 消費者金融
  • 銀行

「複数の借金を一本化する」という意味では同じサービス内容ですが、どちらを選ぶべきかを考えなくてはなりません。

ここではおまとめローンの種類ごとの特徴などをみていきましょう。

1. 消費者金融の貸金業法に基づくおまとめ専用ローン

消費者金融が提供するおまとめローン。
現在のおまとめローンは消費者金融のみが提供している状態です。

以前までは銀行のおまとめローンが低金利で人気だったのですが「多重債務を増長している」という見方が強まり、徐々に縮小傾向に。
結果的に2018年1月に「自主規制」という名目で、事実上、銀行のおまとめローンはなくなってしまいました。

実際、銀行の「おまとめ」を目的とした新規貸付の受付は行われておらず、選択肢として消えています。

こういった背景があって、新規でおまとめローンを利用するなら、消費者金融が提供する商品のみが対象になっているんです。

では消費者金融の「貸金業法に基づく」おまとめ専用ローンの、貸金業法とは何を意味しているのでしょうか。

「有利になる借り換え」に該当するため総量規制対象外

消費者金融の借入と聞いて「総量規制」を連想する方もいらっしゃるでしょう。
総量規制とは「借入総額を年収の3分の1以下にしなくてはならない」という貸金業法です。
例えば年収300万円の人は、他社借入含めた、総借入額を100万円以内に収めなくてはなりません。

おまとめローンは多額の借入になりがちな金融商品なので、総量規制が適用されると機能させづらいですよね。

しかしおまとめローンは「消費者が有利になる借り換え」に該当する金融商品なので、総量規制の対象外。
年収の3分の1を超えても、おまとめローンなら問題ありません!

2. 銀行のおまとめローン専用商品

上記したように今はほとんどの銀行がおまとめローン専用商品を取り扱っていない状況です。
東京スター銀行くらいのもので、選択肢にはなり得ないため注意してください。

銀行のおまとめローンは純粋に借金を返すことを目的として提供されているため、追加借入は不可。
返済だけの商品であることを覚えておきましょう。

まずは銀行以外を選ぶ

銀行のおまとめ目的の新規貸付が受け付けていないので、基本的には銀行以外のおまとめローンを選ぶことになります。
上記したように、消費者金融が提供しているおまとめローンを選びましょう。

ネットバンクは申込む価値あり

純粋なおまとめローン目的ではありませんが、銀行が提供しているカードローンの大口融資で、実質おまとめローンとして利用できます。

借入額が大きくなるため、審査に通りづらいのがネックです。
そのため比較的歴史の浅いネットバンクが狙い目となります。
このような銀行は審査があまり厳しくない傾向にあるからです。

また純粋なおまとめローンとは異なり、利用している最中に追加借入ができる自由度の高さも使い勝手の良さに繋がります。

一押しは消費者金融のおまとめローン【3選】

それではおまとめローンに対応している、おすすめの消費者金融を3つ紹介しましょう。
選んだポイントは次の3点です。

  • おまとめローンに対応
  • 店舗や無人契約機が多く利用しやすい
  • 高額なおまとめができる

それでは各消費者金融を見ていきましょう。

1. プロミス

プロミスのおまとめローンは現在借入しているローンよりも低金利で借り換えができ、毎月の返済額や金利の負担を軽減できます。

融資額は最大300万円までとなり、借入率は6.3%~17.8%。

最終借入後最長10年、1回~120回の返済回数から選べるため、じっくりと返済していきたい方にも心強いですね。

ただし返済のみの利用となっていて、追加の借り入れはできないので注意してください。

申込対象者は20歳以上65歳以下の本人に安定した収入がある方となっており、主婦や学生、パート、アルバイトでも申込OKです。

プロミスはネットからの申込には対応していませんが、自動契約機または店頭窓口にて申込可能。

全国各地に多数の申込先があるので利用しやすいですね。

またその場ですぐに審査結果が分かり、契約できるのもプロミスの大きなメリットです。

契約後はプロミスが借入先に振り込んでくれるため手間が少ないのも嬉しい!

プロミスはできるだけ早く審査結果を知りたい!おまとめローンを利用できるか気になる!といった方にピッタリです。

2. アコム

アコムのおまとめローンは「貸金業法に基づく借り換え専用ローン」で、低金利が適用されるのが特徴です。

融資額は最大300万円までとなり、借入率は7.7%~18.0%。

借入日から最長13年7ヶ月、2回~162回と返済期日・返済回数にゆとりがあります。

申込対象者は20歳以上の本人に安定した収入がある方。

特に職業が限定されているわけではないため、バイトやパートの方でも利用可です。

申込時は事前にフリーコールでおまとめローンを利用したい旨を伝え、本人確認書類・収入証明書を持参の上、無人契約機または店頭窓口にて行います。
審査結果はその場で回答。

契約後はアコムが借入先に振込してくれますが、自身で清算する場合は生産書類の提出が必要です。

返済期日や返済回数に余裕があり、じっくりとお金を返せるおまとめローンを選びたい!という方はアコムを選びましょう。

3. アイフル

アイフルのおまとめローンは「おまとめMAX」と「かりかえMAX」の2種類があります。

すでにアイフルを利用している方は前者、初めてアイフルを利用する方が後者となります。

どちらも基本的なスペックは同じで、貸付利率3.0%~17.5%、貸付金額の限度額は最大800万円まで、返済期間は最長10年、返済回数は最大120回となっています。

アイフルはおまとめローンのオンライン申込に対応しています。

パソコンやスマホから手軽に申し込めるので便利ですね。

もちろん電話での申込も対応しています。

消費者金融のおまとめローンの中で最も金利が低く、かつ限度額も大きい。

さらにオンライン申込に対応しているなどメリットが多いため、消費者金融おまとめローンを利用しようと考えている方はアイフルから検討するのが良いでしょう。

その他のおすすめおまとめローン【13選】

続いて銀行やネットバンクが提供しているおまとめローンを紹介していきます。
選んだポイントは次の3点です。

  • おまとめローンとして使える
  • 低金利
  • 借入限度額が大きい

それでは各おまとめローンの内容を見てみましょう。

1. 楽天銀行 スーパーローン

楽天銀行スーパーローンはスマホで簡単に申し込める、低金利が魅力のカードローンです。

最大限度額が800万円なので、おまとめローンとして活用できます。

金利は年1.9%~14.5%と銀行カードローンらしい低金利が設定。

パートやアルバイトの方でも、満20歳以上で安定した収入があれば誰でも申込可能です。
新規で楽天銀行の口座を開設しなくても利用できるのが手軽で嬉しいですね。

またコンビニのATM手数料が0円なのも大きなポイント!余計なコストに煩わされることはありません。

いつもの銀行口座で利用できる、コンビニATM手数料がかからない、といった利便性の高さで選ぶなら楽天銀行スーパーローンがピッタリでしょう。

2. SMBCモビット

消費者金融のSMBCモビットはおまとめローン専用商品を提供していません。

しかし、最大800万円の貸付限度額で契約できるため、おまとめローンとして活用することも可能です。

金利は3.0%~18.0%。
返済期間は最長5年、返済回数は最長60回とおまとめローンと比べると短めの期間となる点に注意を。

ただし総量規制の対象となるため、年収の3分の1が借入の限度額になります。

その範囲内でおまとめができるなら選択肢の1つとして加えましょう。

3. 横浜銀行カードローン

横浜銀行カードローンはパソコンやスマホから24時間いつでも申込でき、来店不要で契約できる銀行カードローンです。

金利1.9%~14.6%、借入限度額1,000万円とハイスペックにまとまっています。

近くの横浜銀行ATMやコンビニATMで必要な時にすぐに借りられる利便性の高さが魅力。

またATM手数料無料!横浜銀行口座を持っていない方でも申込OKです。

20歳以上69歳以下で安定した収入がある方なら、パートやアルバイトでもOK。

ただし学生は申込不可となります。

ただし横浜銀行カードローンに申し込めるのは次の3つの地域に住んでいる、または勤めている方のみとなる点に注意してください。

  • 神奈川県内全地域
  • 東京都内全地域
  • 群馬県内(前橋市、高崎市、桐生市)

これら3つの地域に住んでいる方にぜひ検討して欲しい、スペックの高さが魅力のカードローンです。

4. 千葉銀行「ちばぎんフリーローン」

ちばぎんフリーローンは目的を問わず、自由に使える多目的ローンです。

もちろんおまとめローンとして利用することができます。

来店不要でWEB完結申込が可能なので、手軽に申し込めるのが嬉しいポイントの1つ。

また返済期間が最長7年とおまとめローンではないにもかかわらず長期間の借り入れができるのも注目したい点です。

金利は4.3%~14.8%、借入限度額は最大500万円までとなっています。

安定した収入があれば、パートやアルバイトの方でもOKです。

ただし、ちばぎんフリーローンは利用可能エリアが設定されています。

次の5エリアに住んでいる、または勤めている方のみ申込可能な点に注意してください。

  • 千葉県全域
  • 東京都全域
  • 茨城県全域
  • 埼玉県全域
  • 神奈川県(横浜市、川崎市)

これらのエリアにお住まいの方で、おまとめローン以外でもじっくりと返済できるローンを探している方に最適です。

5. りそな銀行 りそなプレミアムフリーローン

りそな銀行のプレミアムフリーローンは100万円から500万円まで利用可能な大型フリーローンです。

申込から契約手続きまですべてWEBで完結させることができ、来店不要で24時間365日申し込めます。

プレミアムフリーローン最大の特徴は「固定金利」が採用されていることです。

年6.0%の固定金利となり、少額借入を希望する方にとってベストな選択肢となりうるでしょう。

また返済期間が最長10年と長く設定されているため、無理のない返済計画が立てられるのも魅力的です。

ただし申込条件が若干厳しめに設定されている点に注意してください。

具体的には次の3点です。

  • 満20歳以上、満60歳未満
  • 前年年収が400万円以上で継続安定した収入のある人
  • 専業主婦、学生は利用不可

前年の年収が400万円以上だった方なら、りそな銀行のプレミアムフリーローンを第一候補に考えても良いほど魅力的な商品となっています。

6. 東京スター銀行のりかえローン

東京スター銀行のおまとめ専用ローン「スターワン乗り換えローン」は銀行カードローンの中では数少ない、おまとめを目的としたローンです。

当然返済専用なので追加借入不可。

金利は年率12.5%で固定されており、借り入れ金額は上限1,000万円までと大口借入にも対応しています。

借入期間は最長10年。

申込条件は次の3点です。

  • 満20歳以上65歳未満
  • 給与所得者(正社員、契約社員、派遣社員)
  • 年収200万円以上

バイトやパート、個人事業主の方は利用できないのがネックですが、これらの方は「スターカードローン」を利用しましょう。

金利が一律で、上限金利を気にせずにおまとめローンを利用したい方におすすめです。

7. オリックスVIPフリーローン

オリックスVIPフリーローンは貸金業法に基づくをおまとめローンで、24時間365日ネット申込OKの手軽さが魅力です。
法令に基づいて返済負担が軽減されるプランを提案してくれます。

実質年率3.0%~14.5%、契約枠最高800万円、最長8年間の返済期間というスペック。

また余裕があるときは毎月の返済に加えて、追加返済も可能。
ただしリボルビング契約の人のみが対象です。

オリックスVIPフリーローンの申込条件は少々厳しめ。
次の2点をクリアしている方が対象となります。

  • 20歳以上65歳未満
  • 年収400万円以上

年収400万円以上で、低金利での返済を希望する方にぜひ検討して欲しいおまとめローンです。

8. イオン銀行 フリーローン・イオンアシストプラン

イオン銀行の「イオンアシストプラン」は多様な資金ニーズに柔軟に応える、使い道原則自由のフリーローンです。

オンラインで申込ができ、融資まで来店不要。

一部繰上返済や全額繰上返済を近くのイオン銀行店舗はまたはイオン銀行ダイレクトで行えます。

金利は年3.8%~13.5%と低金利にまとまっており、最高700万円まで、借入期間は最長8年となっています。

申込条件は次の4点。

  • 日本国内に居住している(外国籍の方は永住許可が必要)
  • 満20歳以上60歳未満
  • イオン銀行の普通預金口座を持っていること
  • 安定かつ継続した収入があること(前年度税込年収200万円以上)

イオン銀行の普通預金口座を持っている方で、低金利なおまとめローンを選びたい方におすすめです。

9. 三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」は三菱UFJ銀行の口座を持っていなくても申し込める、契約まで来店する必要のないWEB完結対応のカードローンです。

金利は年1.8%~14.6%、利用限度額は最大500万円までとなっています。

ただし、50万円以上の利用限度額を希望する場合、収入証明書の提出が必要です。

三菱UFJ銀行内のテレビ窓口なら、運転免許証があれば申し込んだその場でカードを発行できます。

土日祝日も利用可能です。

ATMによる借入と返済が可能で、ATM利用手数料は0円!余計なコストを気にせずに利用できます。

より手軽に、ハイスペックなカードローンなので、おまとめ目的以外にも利用しやすい1枚です。

10. 三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローンはインターネットからすぐに申し込める、手軽に使える銀行カードローンです。

必要書類もWEBから提出可能。

金利4.0%~14.5%、最大800万円の限度額、と良スペックにまとまっています。

全国の三井住友銀行ATMや提携コンビニATMから借り入れと返済ができ、それぞれ手数料は無料。

毎月の返済額は2,000円から。

50万円超300万円以下は11,000円が月々の最低返済額です。

このように、借入残高に応じて返済額が決められています。

無理のない返済が可能な設定となっているため、家計が厳しい時にも心強いですね。

ゆとりのある返済ができる銀行カードローンでおまとめしたい方にイチオシ。

11. 住信SBIネット銀行 MR.カードローン

住信SBIネット銀行の「MR.カードローン」はネット銀行ならではの金利水準が魅力の1枚です。

金利は年0.99%~14.79%。

さらに所定の条件を満たすと最大で年0.6%の金利引き下げが適用されます。

住信SBIネット銀行の口座を持っていない方も申込OKで、WEB完結申込に対応しています。

仮審査を最短60分と非常にスピーディーなので急いでいる方にも。

借入・返済時の利用手数料は無料で、全国の提携ATMが利用できるため利便性の高さも抜群です。

低金利にこだわりたい方こそ必見のカードローンといえるでしょう。

12. オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローンは限度額最大800万円のまとまったお金を借りたい方にピッタリなカードローンです。

金利は1.7%~17.8%。

上限金利が消費者金融カードローン並みと決して低くはありませんが、下限金利が1.7%なのは数ある銀行カードローンの中でもトップクラス。

限度額800万円を考慮しても、おまとめローン目的で利用するカードローンとして適しています。

オリックス銀行口座の口座開設は不要で、提携ATM利用手数料0円。

利用可能なATMの数は全国に約10万台あるため、利便性の高さが高いですね。

かなりまとまった金額のおまとめローンを考えている方にピッタリといえるでしょう。

13. じぶん銀行 カードローン

じぶん銀行のカードローンは借り換えもOKな銀行カードローンです。

auユーザーを対象とした優遇があります。

最大800万円まで借り換えができ、毎月の返済額や金利を軽減させるチャンスです。

金利は次の3パターンが用意されています。

通常:2.2%~17.5%
au限定誰でもコース:2.1%~17.4%
au限定借り換えコース:1.7%~12.5%

auユーザー限定の「誰でもコース」「借り換えコース」は金利が優遇されています。

借り換えコースの1.7%~12.5%はなかなかのハイスペックと言えますね。

ATM手数料は完全無料で、毎回の返済額は最低1,000円から。

借入残高および借入利率に応じて毎回の最低返済額が決定されますが、家計に響きにくい、比較的少ない返済額が選べます。

auユーザーの方でおまとめローンを考えているなら、じぶん銀行カードローンを選びましょう。

消費者金融3社ののおまとめローン比較表

ここからはおまとめローンを提供している消費者金融3社の特徴を見ていきましょう。

各消費者金融の最大限度額、金利、特徴を表にまとめると次のとおりです。

名称 最大限度額 金利 特徴
プロミス 300万円 6.3%~17.8% その場ですぐに審査結果が分かる!急いでいる人にピッタリ
アコム 300万円 7.7%~18.0% 返済期間・返済期日が最も長く、じっくり時間をかけて返済できる
アイフル 500万円 12.5%~17.5% 消費者金融おまとめローンで最も上限金利が低い

このように、消費者金融という同じくくりでも、各社によって特徴が異なるのが見て取れますね。

3社のうちどれにしようか悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

消費者金融のおまとめローンにおけるメリット・デメリット

次に消費者金融のおまとめローンを選ぶメリットとデメリットをみていきましょう。

消費者金融のおまとめローンのメリット

最大のメリットは「貸金業法に基づくおまとめローン」を提供していることです。
これは債務者が有利になるローンを組むことを前提とした金融商品となり、複数の借金がある今の状況よりも低金利で借り入れできる可能性が高いです。

金利が下がればその分利息の発生を抑えられ、総支払い額を小さくできるチャンス。
また、複数の支払日を管理するのは大変ですが、おまとめローンを利用することで支払日を一元化でき、より計画的な返済が可能となります。

さらに消費者金融ならではのスピーディーな対応もメリットです。
急いでいる方や、余計な時間をかけたくない方にとって迅速な審査結果、契約は心強ものとなってくれるでしょう。

消費者金融のおまとめローンのメリットをまとめると次の3点となります。

  • 低金利で借り入れできる可能性が高い
  • 計画的な支払いができる
  • スピーディーな対応

消費者金融のおまとめローンのデメリット

まず1つが「審査」です。
借入する以上、審査をクリアする必要があり、通常のカードローンと比べて審査が厳しい傾向にあります。
安定した収入があればパートやバイトの方でも申込できますが、十分な返済能力がないと判断されれば審査落ちに。

またおまとめローンを利用すると基本的に金利は下がりますが、借入期間が延びることで、逆に返済金額が大きくなってしまう可能性があります。
「借入が長期化しても、月々の返済額を抑えられればありがたい!」という方にとってはさほど気にならないでしょう。
しかし「少しでも早く完済し、利息を抑えたい!」という方には適していない場合もあります。

もう1点覚えておきたいデメリットが、おまとめローンは追加借入ができない点です。
原則、返済専用の金融商品となるため、返済途中で借入したくてもできないことを覚えておいてください。

消費者金融のおまとめローンのデメリットをまとめると次の3点となります。

  • 通常のカードローンよりも審査が厳しい
  • 金利が下がっても総返済額が高くなる場合もある
  • 追加借入ができない

おまとめローンのメリットやデメリット

次は消費者金融だけに限らず、おまとめローン全般に言えるメリットとデメリットについて見ていきましょう。

おまとめローンのメリット4つ

おまとめローンを利用するメリットに次の4点が挙げられます。

  • 返済日を統一
  • 金利が低くなる
  • 月々の返済額を抑えられる
  • 返済総額を抑えられる

それぞれ詳しく内容を見てみましょう。

1. 毎月の返済日を1回に統一できる

仮に3社から借り入れしているなら、それぞれに設定された返済日に、設定された返済額を振り込まなくてはなりません。
もし支払いを忘れると延滞扱いとなり、遅延損害金を支払わねばならないことに。

口座振替にしていても、口座内に十分なお金がなければ同じく延滞扱いとなってしまうため、計画的な返済が難しい部分がありますよね。

おまとめローンを組めば毎月の返済日を1回に統一でき、支払い管理が容易になります。

2. 今より金利を低くできる

ほぼすべての金融機関が、借入額が大きいほど金利が低くなるシステムになっています。
そのため複数の借金をまとめることで、現在の金利よりも低金利になる可能性がアップ!

仮に年18.0%のA社、B社、C社からそれぞれ40万円ずつ借入しているなら、合計120万円に年18.0%の金利が適用されることになります。

しかし年10.0%のD社のおまとめローンに一本化すれば、120万円に年10.0%…つまり年8.0%も金利が低くなることに!

金利が下がり、利息が少なくなることで、総支払額を減らせる可能性が高まる。
これこそがおまとめローン最大のメリットです。

3. 毎月の返済額を抑えられる

おまとめローンは毎月の最低返済額が設定されていて、無理のない範囲での支払いが可能です。
これまではA社、B社、C社にそれぞれ毎月10,000円ずつ、合計30,000円を支払っていたけれど、D社に一本化したら毎月15,000円になった!といったケースが考えられます。

毎月の生活費を維持するのが大変な方にとって、月々の返済額を抑えられるのは助かる話ですよね。

ただし注意したいのが、返済額が少なくなればその分だけ借入期間が長くなり、総返済額が大きくなってしまう可能性があること。

お金に余裕があるときは繰上返済を活用して、少しでも早く完済できるように意識することが大事です。

4. 返済総額も抑えられる

単純に、金利が下がれば返済総額が少なくなります。
ただしこれは上記したように、金利が下がって、かつ月々の支払い額が以前と同じだった場合となるので覚えておいてください。
いくら金利が下がっても、借入期間が延びれば利息が大きくなってしまいます。

おまとめローンのデメリット2つ

次はおまとめローンのデメリットを紹介します。
具体的には次の2点。

  • 元金は変わらない
  • 審査が厳しい

それぞれ詳しい内容をチェックしましょう。

1. 元金は変わらない

おまとめローンを組んでも、今ある借金自体が減るわけではありません。
つまり元金は変わらないことに。

おまとめローンは、複数の借金を完済できるだけのお金をおまとめローンから借りて、一括返済する仕組み。
今ある借金と同額の借金を1つの金融機関にまとめられる商品です。

金利が下がるなど、メリットが大きいですが、元金自体が減ることはないと肝に銘じておいてください。

再度多重債務にならないように注意を

おまとめローンは原則、追加借入ができません。
そのため、おまとめローン利用時に金欠になれば、消費者金融や銀行などのカードローンと新規契約する必要があります。

すでにおまとめローンで借金がある状態なわけですので、再度多重債務者になってしまうことに。

こういった事態に陥らないためにも、月々の収入と支出、返済額を把握した上で、生活費に困らないだけの計画的な利用計画を立てなくてはなりません。

2. 審査が厳しい

はっきり言っておまとめローンは審査が厳しいです。
すでに複数の借金がある状態からの、多額の借入となるので仕方がありません。
またおまとめローンによっては一定の年収以上でないと申し込めないものもあるので注意が必要となります。

審査が甘い、通りやすいところはある?

ネットを見ていると「〇〇は審査が甘い!通りやすい!」といった表現を見かけることがありますが、基本的に審査が甘かったり、通りやすいところはないものだと考えてください。

各社で決められている審査基準をクリアした人だけが契約できるのはすべてのおまとめローンに共通していることです。

おまとめローン申込前に、次から紹介する審査基準について理解しておくべきでしょう。

おまとめローンの審査基準

ここではおまとめローンの審査基準となる5つのポイントを紹介します。

  • 申込履歴
  • 安定した収入
  • 勤続年数
  • 住宅ローンの有無
  • 他社借入

それぞれ詳しい内容をみていきましょう。

申込み履歴が多いか

おまとめローンをはじめ、カードローンは申込履歴を参照し、数が多いと審査で不利になりかねません。
申込履歴は信用情報機関に記録されており、消費者金融や銀行はこれを閲覧でき、審査で必ずチェックするルールが決められています。

申込履歴が多いと「他社に断られた人なのかな?」「沢山の契約をして踏み倒す気では?」と疑われることになり、審査落ちのリスクが高まってしまいます。

信用情報に登録される申込履歴の期間は6ヶ月。
そのため、6ヶ月に1度のペースを目安に申し込むようにしましょう。

安定した収入があるか

当然ですが、借りたお金をきちんと返済できるだけの安定した収入は絶対条件です。
各おまとめローンの申込条件を見ても、必ず「安定・継続した収入のある方」と書かれていますよね。

安定した収入とは、毎月必ず得られる給料のこと。
1度の収入が多くても、不定期な給料で生計を立てている方は審査落ちとなります。

おまとめローンによっては、仮に安定した収入があってもバイトやパートが申込不可の、雇用形態に制限がかけられている場合もあるのであわせてチェックしてください。

勤務期間は長いか

上記した安定した収入と関係がある「勤務期間・勤続年数」も重要な審査ポイントです。
長いほど安定した収入が見込めるため審査で有利になります。
目安は1年以上。

勤続年数1年未満の方は、これが原因で審査落ちとなるケースが考えられるため、できる限り長く働いてから申し込んだ方が良いでしょう。

住宅ローンはあるか

住宅ローンが残っている人は、すでに月々の返済がある状態。
そのためおまとめローンの審査に悪影響となってしまう可能性が考えられます。

とはいえ住宅ローンは簡単に完済できるものではないので、おまとめローンを諦めるか、持ち家を売却してお金を作るかを検討しましょう。

他社からの借入はあるか

おまとめローンは複数の借金を一本化できますが、あまりにも借入件数が多いと審査が厳しくなります。
目安は2~4社。
これを超えると審査は厳しい状況にあると判断して良いでしょう。

また、すでに他のおまとめローンを利用しているにもかかわらず、他社借入が増えて、新たにおまとめローンを契約したい!といった状況は現実的ではなく、ほぼ不可能だと覚えておいてください。

おまとめローンは、新規借入が出ないよう、計画的に利用することが前提の商品です。

まとめ

ということで今回はおまとめローンの特徴、メリット・デメリット、審査のポイントなどを紹介しました。
要点をおさらいしましょう。

ここがポイント

  • 銀行のおまとめローンはほぼ停止状態。選ぶなら消費者金融
  • おまとめローンを選ぶときは低金利を重視
  • 各社ごとにスペックが異なるのでしっかりと比較・検討する

以上3点が本記事のポイントになります。

「おまとめローンを考えているけれど、何に気をつければいいのかな?」
「どのおまとめローンが自分に合っているのか気になる」

といった方は、この記事を参考にして、金利が下がり、返済しやすくなる、あなたに合ったおまとめローンを探してみてくださいね。

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