何度も催促の電話が来ると自己紹介の手間を省くようになる

返済が滞っていると消費者金融の催促オペレーターから頻繁に電話がかかってくるようになります。平均すると午前中、午後、夕方の1日3回の電話がかかってくるケースが多いようです。

 

本来なら電話をかけるときには必ず消費者金融からであることを伏せなくてはなりません。ですので携帯電話であれ、固定電話であれ、まずは個人名で電話をかけてきます。

 

「○○と申しますが○○様のお電話でよろしいでしょうか?」といった具合です。しかし、催促が始まってから半月を過ぎると会社名を名乗るようになるケースもあります。これは会社や自宅に電話をかけるときにも同様のことが言えます。

 

というのも、毎日のように電話を繰り返しかけているのにそのたびに「○○と申しますが○○様のお電話でよろしいでしょうか?」というのはおかしいですし、電話に出た人も「どういう関係なんですか?」と聞いてくるからです。

 

その手間を省くために「○○カード会社の○○ですが、返済はいつ頃になりそうですか?」と名乗って電話することもあります。貸金業法によって利用者以外の人に消費者金融を利用していることがバレるような催促の仕方はやってはいけないと決められているのですが、ほとんどの方は迷惑だと感じたり、文句を言ったりすることは無いそうです。

 

半月過ぎると他のアプローチも

消費者金融の返済が滞ると最初の内は携帯電話や固定電話などに電話をかけて催促をしてくるのが一般的です。ちなみに電話がかかり始めるのは返済期日を1日でも超えるとすぐに電話がかかってくるようになります。

 

返済期日翌日からは携帯電話に、1週間程度で手紙や固定電話への催促も始まります。そこからさらに返済できずにいると自宅まで直接訪問してくることもあります。これが大体半月だったり、1ヶ月だったりします。そうなってくると自分以外の人たち、例えば家族や配偶者、身近な友人などに借金をしていることがばれてしまう可能性も出てきます。もしも内緒で消費者金融から借入をしているのなら、これは絶対に避けたい事態だと言えるでしょう。

 

そうならないためにも、電話がかかってきた時点できちんと対応することが重要です。もしも返済するだけの余裕がない、という場合は担当員に相談してみましょう。場合によっては「利息だけでも良いから返済してください」といった風に応じてくれることもあります。当然残高などは減らないので繰り返し行っていると利息ばかりが発生してどんどん生活が苦しくなってしまう可能性もあります。

 

ですので、借金をする時は必ず明確な返済プランを立てること、もちろん無理のない内容で立てることが重要です。最近では消費者金融側も返済プランについて相談に乗ってくれるところが増えていますし、消費者金融の公式ホームページに返済シミュレーションが用意されていることも多いのでこれを上手に活用していきましょう。最終的に返済できないでいると裁判沙汰になって給料の差し押さえが認められてしまうこともあります。早め早めの対策を取っていきましょう。

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