消費者金融入門と基礎知識

消費者金融から郵送物なしで借りる4つの方法

投稿日:2018年6月6日 更新日:

郵送物なしで借り入れする方法

消費者金融でお金を借りる際に郵送物なしで契約したいものの、よくわからず困っていませんか?

誰かにバレると心配

受け取りの手間がかる

などの理由から、郵送物があると困ってしまうケースもあるでしょう。

世の中には、郵送物無しで利用を開始できる消費者金融も存在します。

この記事では郵送物無しで利用できる消費者金融や、郵送物の主な種類、さらに大手消費者金融における郵送物の違いも解説します。

最後まで読めば消費者金融からの郵送物についてしっかり理解できるので、参考にしてください。

消費者金融からの郵送物を完全になしにすることはできる?

結論から言うと、消費者金融からの郵送物は、契約や普段の利用に関連したものなら完全になしにすることができます。

ただし、返済が滞った際の督促状については例外で、なしにすることは基本的にできません。

つまり正しく消費者金融での借り入れ・返済をするなら、郵送物が自宅に届かないようにするのは容易です。

しかし、すべての消費者金融が郵送物無しで利用できるわけではありません。

なんとなく大雑把に消費者金融を申し込むと、カードや契約書といった郵送物が届いてしまう可能性があります。

さらに契約時に書類・カードの郵送がなくても、他の書類は郵送されてしまうケースがあります。

消費者金融を郵送物無しで利用したい場合は、事前にしっかり各社の内容をチェックして、正しい選択肢を選んで申し込みましょう。

郵送物が送られる4つのパターンとその解決方法

消費者金融利用時に郵送物が送られるパターンには、以下の4つが挙げられます。

  • 契約時に交わす契約書の受け取り
  • ローンカードを発行したときの受け取り
  • ATMを利用したときに発行される明細書の受け取り
  • 借金を滞納したときに送られてくる督促状

いずれも送られてこないようにするための解決方法があるので、申し込み前に確認しておきましょう。

消費者金融各社での郵送物の比較は、記事の後半で行います。

契約時に交わす契約書の受け取り

消費者金融でカードローンなどを申し込むと、契約内容が細かく記載された契約書が発行されて、自宅へ郵送されます。

返済が行われないなどのトラブルが起こったときなどに、あとから「契約内容を知らなかった」という状況になると、消費者金融側も借りた側も困ってしまうでしょう。

トラブルを回避するためにも、契約書の存在は重要なのです。

契約書は「消費者金融からの郵送物」であるとわからないように名称が伏せられるなど、工夫されたうえで送られてきます。

しかし、同居している家族などが勝手に開封して中身をチェックしてしまうリスクがある方も少なくないでしょう。

差出人を明確に記載しなかったところで、インターネットで名称を調べられたらどこからの荷物かすぐバレてしまうのも要注意ポイントです。

ただし契約書は、郵送でなければ受け取れないわけではありません。

契約書の郵送を止める方法

消費者金融から発行される契約書は、自動契約機で受け取るなら郵送されません。

自動契約機では、カードローンで借り入れに使うカードと合わせて、契約書も受け取れるしくみです。

自分から契約機コーナーがある店舗などへ足を運ぶ手間はかかりますが、契約書の郵送を回避できるメリットを考えれば納得できるでしょう。

また自動契約機以外には、プロミスの「アプリローン」など、スマートフォンで申し込みを完結できるサービスを利用する方法もあります。

契約書の郵送無しで申し込めるサービスを利用して、受け取りの手間や家族にバレるリスクを回避しましょう。

ローンカードを発行したときの受け取り

消費者金融でカードローンを申し込むと、借り入れや返済で活用できるローンカードが送られてきます。

ローンカードが送られてくるのは、カードをATMに入れなければ借り入れができないサービスだと、カードの受取なしでは利用できないためです。

カードの発送方法は主に郵送で、受け取りまでに2~3日かかります。

家族にバレるリスクがあることも要注意ですが、もう一つ覚えておきたいのは郵送でローンカードを受け取る場合、借り入れを開始できるまで待ち時間が発生することでしょう。

ただし消費者金融での借り入れ・返済は、ローンカードの利用以外にも様々な方法で行なえます。

もちろん、即日~翌日といった早い日数で借り入れを利用する方法もありますよ。

カードの郵送を止める方法

ローンカードの郵送を止める方法は、以下の2つです。

  • 自動契約機でローンカードを受け取れる消費者金融を申し込む
  • 消費者金融の「Web完結型」で、カードの発行がないサービスを利用する

自動契約機で契約書と合わせてローンカードを受け取れる消費者金融なら、一度足を運べば必要書類・カードをすべて受け取れるので、書類等の発送は回避できます。

「Web完結型」ならローンカードなし、アプリ利用やマイページからの振込申請などで借り入れを行えます。

ローンカードを使って借り入れ・返済を行いたいなら、カード発行にも対応する自動契約機を利用しましょう。

財布の中身を見られるなどの心配もあり、カード自体を持ちたくないなら、Web完結・カード発行無しでの申し込みを行いましょう。

ATMを利用したときに発行される明細書の受け取り

提携している一部のATMを利用して借り入れを行うと、明細書が発行されます。

明細書が送られてくる理由は、借り入れ・返済を行った証明をするためです。

明細書は、後日自宅に郵送されてくるしくみです。

いくら借りたか・返したかすぐに判断できるので、今後の利用プランを考える際に明細書は大いに役立つでしょう。

また、仮にカードを不正利用されても明細書をチェックすればひと目で確認できるので、安心です。

一部のカードローンなどでは「Web明細」を利用し、インターネット上で明細書を確認できますが、提携ATM利用時は詳細な内容を記載できず、郵送が行われるケースがあります。

一部提携ATMで記載できない詳細な内容とは、「法律で記載を必要と定められている返済計画内容」です。

Web明細に登録したからといって、明細書が絶対に来ないだろうと油断しないように気をつけましょう。

明細書の郵送を止める方法

カードローンでATMを利用した際の明細書を届かないようにする方法は、以下の2点です。

  • 法律で記載を求められている各種項目を、ATMから直接発行される明細書に記せるATMを使う
  • 契約している消費者金融純正のATMや窓口を使う

イオン銀行やセブン銀行なら、ATMから発行される明細書に直接詳細情報を記載できるので、利用しても後から自宅へ明細書が郵送されません。

消費者金融自身のATMや窓口を利用するのも、確実に明細書無しでサービスを利用する方法です。

借金を滞納したときに送られてくる督促状

消費者金融でカードローンなどを利用していて、もしも返済が滞ってしまうと、やがて督促状が送られてきます。

督促状には、主に以下の3つの情報が記載されています。

  • 返済していない金額
  • 今後の返済期日
  • 問い合わせ先

さらに合わせて、振込用紙など支払いで使う書類も同封されています。

消費者金融は貸したお金をしっかり返してもらう必要があるので、書類を郵送してしっかり貸した相手に金額等を確認してもらわなければいけません。

ただメールを送ったり、電話をかけたりしただけでは確実性に乏しいので、最終的に自宅へも郵送物を送るのはやむを得ないのです。

なお一度届いた督促状を無視すると「催告書」という、最終的に差し押さえなどにも発展する、より厳しい請求書類が送られてくるのでご注意ください。

督促状の郵送を止める方法

督促状を郵送されないようにするには、返済を滞らせなければOKです。

返済が遅れると督促状がほぼ確実に郵送されてしまうので、毎月期日までにしっかり返済を行うようにしましょう。

万が一書類が郵送されてしまったら、家族などにバレないにするには、すぐに郵便ポストから届いた書類を受け取るしかありません。

消費者金融では、返済さえ正しく行っていれば督促状が届くことはないのでご安心ください。

さらに申込み方法に気をつければ、もちろん他の書類も郵送なしです。

各消費者金融の郵送物を徹底比較

消費者金融の郵送物を比較

消費者金融契約時に発生する郵送物は、契約手続きに気をつければ一切無しにできます。

ただし消費者金融それぞれで、郵送物無しで契約する方法が異なることに注意しましょう。

以下の表に、主な消費者金融4社で郵送物をなしにできる契約形態と、方法をまとめました。

消費者金融 郵送物をなしにできる契約 郵送物をなしにする方法
プロミス ・WEB申し込み+口座振替
・店頭窓口/自動契約機
【WEB申し込み口座振替】
・貸付方法を口座振り込みにする
・返済方法を口座振替にする
・カード郵送希望なしを選択する
【店頭窓口/自動契約機】
・自動契約機でカードと契約書を受け取る
アコム ・インターネット申し込み
・店頭窓口/自動契約機 
自動契約機でカードと契約書を受け取る
アイフル ・インターネット申し込み
・店頭窓口/自動契約機 
自動契約機でカードと契約書を受け取る
SMBCモビット Web完結のみ ・貸付方法を口座振り込みにする
・返済方法を口座振替にする

以上の通り、4社ともWEB申し込みをすれば、確実に郵送物無しで申し込めます。

ただしプロミスは、WEB申込みの場合口座振替での契約が必須なのでご注意ください。

SMBCモビットは契約機や店頭窓口での「郵送物なし」契約に対応していないので、契約機・窓口を利用する場合は以下3社を利用しましょう。

  • プロミス
  • アコム
  • アイフル

なお明細書は、基本的にいずれもWEB明細での申し込みとなります。

明細書が必要な場合のみ設定を変更、あとは利用明細の郵送が発生する提携ATMを利用しないようご注意ください。

下記のページで消費者金融を利用するときに誰かにバレない借り入れ方法を詳しく紹介しています。

WEB完結でバレずに申し込みをしたいという方や、自動契約機をうまく使ってバレずに借りたいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

絶対に誰にもバレたくない借金方法

まとめ

今回は、消費者金融利用時に発生する郵送物の内容や郵送物をなしにする方法・注意点、そして郵送物無しでの利用に対応する消費者金融の種類についても解説しました。

最後に、記事の要点を3つにまとめます。

  • 消費者金融から郵送されるローンカードや契約書は、WEB完結や自動契約機の利用で郵送無しにもできる
  • 延滞時に発行される督促状は郵送を回避できないので、延滞せずに利用するのが大事
  • プロミスやアコムなど、大手消費者金融は郵送物無しでの申し込みに対応している

消費者金融で郵送物があると、受け取りの手間や家族などにバレるリスクなどが心配な方は、今回の解説を参考に自分に合う契約先を探し、利用時も注意して活用しましょう。

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