消費者金融入門と基礎知識

個人情報を業者に教えるリスク

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・消費者金融は個人情報で審査する
消費者金融は銀行や公庫のローンに比べて、審査も早く、通りやすいといわれています。なぜなら消費者金融は主に利用者の個人情報と、信用情報をもとに審査を行い、返済能力を確かめるのみ、だからです。結果融資に値しないと判断されれば、消費者金融であっても審査には通りません。消費者金融の審査は甘いというイメージを持っている人は多いので、そういった「明らかに審査に通らない人」のふるい落としをするために、最近ではHPで簡易審査ができるようになっていることがほとんどです。

この簡易審査は、自分の個人情報を守るためにも有効といえるでしょう。簡易審査はごく少数の項目を入力するだけなので、万が一消費者金融側でハッキングやウイルス、もしくは故意の行動で個人の情報が漏れてしまうようなことがあっても、あまり気に病む必要がなくなります。

個人情報に関わる問題

逆に、融資が成立するということは、あなたの個人情報の大部分を消費者金融に預けるということになります。言ってみればそれがお金を借りる条件になっているわけですから当たり前のことではありません。

お金を借りるということは、本来とてもハードルの高いことです。けれども現代ではクレジットカードを持っていない人は学生を含めてもほとんどいないような状況ですし、ある程度の年齢になれば、住宅ローンや自動車ローンなど、大金の融資をうけることも少なくないでしょう。

それでも消費者金融でキャッシングをしたり、カードローンを組んだりとなるとやはり気がひけるという方も多いと思います。それは、消費者金融の一般的な印象が関わっていると同時に、個人情報を渡す怖さを無自覚でも感じているからではないでしょうか。

個人情報を漏らしてはいけないということは法律で決められています。けれども、システムというのはどんなに完璧を期そうとしていても、穴はどうしてもできてしまいます。そうでなければ、連日大企業からの情報漏洩がニュースになるはずはないでしょう。

消費者金融でお金を借りるということのリスク

理解しておかなければならないことは、情報漏れのリスクは、個人情報を知られている企業や業者が多ければ多いほど高くなる、ということです。しかも、先に触れたように、消費者金融に知らせる個人情報はかなりつっこんだもの、例えば友人などに簡単に話したりはしないようなものも含まれています。消費者金融から融資を受けるということは、こういったリスクもあるのだ、ということは心にとめておきましょう。

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