消費者金融入門と基礎知識

消費者金融利用前の心構え3か条

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急な出費に対応しなくてはならない、生活費が苦しいのでその足しにお金を借りたい。消費者金融を利用する理由は人それぞれで異なると思います。しかし、消費者金融と上手に付き合うためには利用前の心構えが大切です。そこでここでは消費者金融利用前の心構え3か条を紹介します。

返済シミュレーションを活用すべし

消費者金融を利用するのが怖い、という方はもちろん、そうではない人も必ず事前の返済シミュレーションを活用しましょう。返済シミュレーションとはどれくらいの金額をどれくらいの期間借入したら毎月の返済額はいくらになるのか、そしてトータルでの返済額はいくらになるのかをすぐにチェックできる便利なサービスです。それぞれの消費者金融の公式ホームページなどに無料で公開されています。これは利用前に必ず活用しましょう。

消費者金融は毎月きちんと返済していけば決して怖いものではありません。また借入した金額にもよりますが、利息というのは思っているほど大きくならないものです。例えば、1万円を金利18%で30日間借入すると利息は147円になります。つまり1万147円返済すれば完済です。とはいえ必ずしも一括で返済できるとは限りませんし、借入した金額によっては計画的な返済プランを建てていく必要が出てきます。その第一歩として返済シミュレーションは欠かせないツールだと肝に銘じておきましょう。

繰り上げ返済を有効活用

消費者金融のほとんどはリボンリング払いに設定されています。リボルビング払いは繰り上げ返済に対応しているため、これを上手に活用していくことを覚えておきましょう。

毎月発生する利息は借入残高に対して金利を計算しています。つまり、少しでも早く借入残高を少なくした方がトータルの利息を小さくできることになります。カードローンやキャッシングの大鉄則として返済期間を短縮できればその分だけ返済の負担が軽くなることを覚えておくべきです。

例えば思わぬ臨時収入が入ったり、本来なら出費すべきところを抑えられたり、と返済に余裕が出てきた場合は月々の決まった返済額+繰り上げ返済を利用して少しでも早く返済し終わるようにしましょう。いつまでもだらだらと返済を続けているとトータルの返済額がかなりの金額にまで膨れ上がることも十分ありえます。

自転車操業は多重債務の第一歩

初めて消費者金融を利用する時は「必要以上に借入は絶対にしない!」と思っていても借入することに対して慣れが出てくると「限度額までまだ余裕があるからもう少し借入しよう」と借入が重なることもあります。

そうなると返済するお金を確保するために他の消費者金融から借入する、いわゆる自転車操業に陥ってしまう可能性もあります。自転車操業に一度入ってしまうと次々に新しい消費者金融から借入を繰り返すことになり、一気に多重債務者に陥ってしまうことも珍しくありません。

消費者金融の利用前の気持ちを忘れずに、できるだけ早い段階で完済を目指すことが重要です。

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