消費者金融入門と基礎知識

利息の計算方法を紹介

投稿日:

消費者金融でキャッシングした場合の利息は、借り入れた時の金額では無く借入金の現在の残金に対して掛かってきます、通常は最初の月の返済では(借入れ金額)×(実質年率)÷(360日)×(利用日数)=(利息)という計算式で、次回の返済からは(借入れ金額の残高)×(実質年率)÷(360日)×(利用日数)=(利息)で利息が計算されます。

つまり最初に借りた金額が50万円だとすると一回目の返済には50万円に対する利息が掛かって来ますが、その時に元金として20万円支払っていれば次の月には元金が30万円の残金が残っていることになりますから、今月はその元金30万円に対する利息が掛かることになります。またこの場合の利息は実際に返済があった翌日から次の返済日までの日数で計算するのが普通になっています。

借入れをするときに返済方法も決めておきますが大きく分けて次の返済方法があります。「元利均等返済方式」と言うのは、借入れした金額の残高が返済によって減って行ったとしても毎月の返済金額は最初に設定した金額のまま変わりません。ですから支払いを続けて行くほど元金も利息も徐々に返済率が増加していきます。

このことから返済開始時の返済額を少なく抑えることが出来ますので、返済能力の少ない人にでも返済しやすい方法となっています。「元金均等返済方式」は元金を均等に分割してその残金に対して利息を掛けて返済する方法です、元金を優先的に返済するので確実に借入れ残高が減っていきますからそれに対する利息も毎月の返済ごとに減少して行くのです。

それに対して「残高スライドリボルビング方式」というのは、借入れ契約時に決めた金額を毎月支払い続けると言う返済方法です、毎月一定の額(元金+利息)を支払っていれば良いので返済の管理が楽というメリットがあります。元金に掛かる利率は各消費者金融によってまちまちですが、キャッシングを利用する場合には契約の時に実質年利がどれくらいなのか注意して余裕のある返済計画を立てるようにして下さい。

-消費者金融入門と基礎知識

Copyright© 消費者金融エスプレッソ , 2018 All Rights Reserved.