消費者金融入門と基礎知識

借入や返済での提携ATM手数料の負担は大きい

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最近の消費者金融のカードローンやキャッシングサービスは数多くの提携ATMを用意しています。コンビニや銀行の提携ATMでカードが使えるのが当たり前になりつつあるため利便性の高さで言えば過去にはないほど良いものになっています。特にコンビニATMは時間帯や曜日を問わずにいつでも借入と返済ができるため今まで以上に気軽に活用できるようになりました。しかし、ここで気になるのが提携ATMを利用した際に発生する手数料による負担です。

1度の手数料の負担はとても小さな金額です。消費者金融や提携ATMによって金額は異なるものの、108円、216円などの値段が設定されている場合がほとんどです。しかし繰り返し何度も提携ATM手数料を支払うことを考えると大きな負担につながりかねません。まさに「塵も積もれば山となる」です。

カードローンやキャッシングを利用する際にトータルでの利息や月々の支払いを意識することも大切ですが、より快適に活用するのならATM手数料に関しても気を配るようにしましょう。

提携ATM手数料を負担する消費者金融

提携ATMを利用して借入や返済を行う際に発生する手数料を負担してくれる消費者金融も存在しています。ただし決められた提携ATMのみ負担している、というケースが多いので、普段使っているコンビニや銀行のATMでも手数料が無料になっているのかは公式ホームページなどでチェックしておいた方が間違いがありません。

提携ATM手数料を負担してくれる消費者金融を選ぶメリットは思っている以上に大きいものです。消費者金融選びのポイントは提携ATMの数や金利、さらには上限利用額など色々とあります。これらの中に提携ATM手数料を負担してくれるところを選ぶことも大事なポイントだと覚えておきましょう。

うまく使うことができれば、銀行口座からお金を引き出す手数料よりも、提携ATM手数料無料の消費者金融から借入した利息の方が小さくなることもあります。例えば土曜日に5万円を17.8%の金利で借入して、週明けの月曜日に返済したとしましょう。

このとき発生する利息は48円。手数料は消費者金融側が負担してくれるため0円です。銀行からお金を引き出す手数料が216円だとすると150円も得することになります。1度の金額は小さいかもしれませんが、これを10回繰り返すば1500円も差がでてきます。余計なコストを減らすためにも上手な活用方法をよく考えてみましょう。

自社ATMなら手数料がかからないことも

コンビニなどの提携ATMだと手数料がかかるけれど、自社ATMなら手数料がかからないところもたくさんあります。例えば、銀行系のカードローンなどは自社銀行のATMから借入や返済を行うと終日手数料無料になっていることも珍しくありません。

しかし一方でたとえ自社ATMだったとしても時間外や週末は手数料が発生することもあります。このあたりも必ず事前に確認しておきたいポイントです。ただし自社ATMの数はコンビニATMと比較するとどうしても少なくなってしまうため利便性という点では劣る部分もあります。近くに自社ATMのある消費者金融を選ぶのも選び方のひとつとして考慮してみましょう。

最後に提携ATMと自社ATMのそれぞれの特徴を表で確認してみましょう。



  手数料 設置数 メリット デメリット
提携ATM 負担される場合もあるが必要となることもある 全国各地のコンビニや銀行にあるのでかなり多い 数が多いので利用しやすい 手数料がかかることも多い
自社ATM 終日無料になることが多いが時間外手数料がかかる場合も 自社店舗やグループ銀行など数は少なめ 手数料がかからないことが多い 数が少ない


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