身内のキャッシング事情

友人名義のカードで借りられる?名義貸しはアウト

投稿日:

消費者金融からお金を借入したいけれど審査に通らない、すぐにでもお金が必要なため申し込みをする時間がない。そのようなときに友人名義のカードでお金を借りようとする人がいますが、これは絶対にやめましょう。友人名義のカードや家族名義のカードを使って借金をすることを「名義貸し」と言ったりします。これは明確な違反行為として取り扱われており、大きな社会問題となっています。

そもそも消費者金融からお金が借りられるのは消費者金融が十分な返済能力を持っていると判断した相手にのみとなっています。さらにいうと総量規制など法律によって消費者金融から借入できる金額なども厳密に定められています。つまり、消費者金融の審査に通らないため友人名義のカードを使おうというのは返済能力がない人が無理矢理お金を借りている、という状況になりかねないため大きな問題です。

お金を借りた本人はもちろん、カードを貸した友人にも多大な迷惑をかけることになってしまいます。

返済義務は友人にも及ぶ

もしも友人名義のカードを友人が納得した上で使った場合は、返済義務は友人にあります。もちろん直接お金を借りた本人にも責任はあります。もしもお金も借りた本人が返済することができない場合は友人がその全てを支払わなくてはなりません。つまり借金を押し付けるような形になるわけです。そのため、自分から友人に「借金のためにカードを貸して欲しい」と持ちかけることはもちろん、友人から「カードを貸して欲しい」と言われても絶対に断らなくてはなりません。

最終的に困るのは名義を持っている本人です。仮に友人の許可を得ずに勝手に友人名義のカードを使って借金した場合は友人に対して支払い義務は生じないこともありますが、法的な手続きが必要となる場合もあり、結果的に多大な迷惑をかけることに違いはありません。さらにこれらのトラブルが一度でも怒ってしまうと信用情報に傷がついてしまう可能性もあります。1度失われた信用情報は少なくとも5年、長くて10年以上保存され続けてしまいます。

犯罪になる可能性も

友人名義のカードを使って借金をした場合、消費者金融との契約違反になるだけでなく、刑法上の犯罪になる可能性もあります。実際に過去に似たような例もあり、他人のクレジットカードを使って給油した人が詐欺罪として問われたこともあります。内容を見ると、他人のカードを使って商品やサービスを購入するとその商品を詐欺で手に入れたことになる、ということでした。これは消費者金融からの借入にも全く同じことが言えます。

もちろん過去の判例を見ると他人名義のカードを無断で使った場合が特に問題視されていますが、仮に友人から許可が出ていたとしても犯罪扱いになる可能性も十分あります。

消費者金融もインターネットサービスが充実しているためあらゆる場面で手軽に借入できるようになっています。決して友人名義や家族名義のカードを使って借金することがないようにしましょう。

最近では利用限度額を少なくすることで比較的誰でも利用できるところも増えているのでどうしてもお金が必要な方はこれらを選ぶことも検討してみましょう。

-身内のキャッシング事情

Copyright© 消費者金融エスプレッソ , 2018 All Rights Reserved.