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回転信用はリボルビング方式の支払い方法のことで多くの消費者金融が採用

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クレジットカードやキャッシングの支払い方法には色々な方式があります。中でも消費者金融の多くが採用している支払い方法のひとつに「回転信用」があります。これはリボルビング方式やリボルビングシステム、リボ払いとも呼ばれています。

回転信用の場合だと、残高に応じて月々の返済額を決定、あとは残高が無くなるまで繰り返し決められた金額で支払い続ける方式となります。回転信用での支払いの場合、月々の利用金額に関係なく返済額が決定されています。これをミニマムペイメントと呼んでいます。

例えば、月々の返済額を1万円にしていたとしましょう。すでに残高が2万円あります。ここで買い物のために新しく4万円借入したとしましょう。すると残高はトータルで6万円。月々1万円ずつ返済することになるため、6ヶ月で返済できる、ということになります。厳密には利息も発生するので、7ヶ月で完済することになりますが。

クレジットカードの支払いの場合、分割払いが一般的ですが、分割払いと回転信用の違いは「支払い回数を決めるか」「支払い金額を決めるか」の違いにあります。分割払いの場合は10回払いや20回払いといった風に何分割するかを先に決めますが、回転信用は支払い金額を決めてから支払い回数が決まります。

回転信用の種類

回転信用による支払いは3つの種類に分かれています。具体的には次の通りです。



定額方式 指定された一定金額を支払う
定率方式 残高に対する割合(定率)を支払う
残高スライド方式 毎月の締め日の残高状況に応じて定額、定率をその都度で支払う


回転信用のメリットと注意点

回転信用での支払いを選択することで得られるメリットがいくつかあります。

まずひとつが月々の支払いがあらかじめ決められているので計画的に返済しやすい、という点があげられます。一定額(ミニマムペイメント)が設定されているので家計を管理しやすくなります。また、多くの回転信用は比較的小さめの金額が設定されているので返済しやすいのも大きなポイントのひとつ。

一方の注意点ですが、こちらは返済まで時間がかかりがちだということです。分割払いの場合だと「あと何回返済すれば終わり」と分かりやすいのですが、回転信用の場合は残高がある限り支払い続けなくてはなりません。こまめに利用明細を確認して、大体の完済日の目安をつけられますが、新しく借入するとまた計算しなおす必要が出てきます。またもうひとつ注意点としてクレジットカード会社によって仕組みや手数料などに若干違いがあるのも確認しておきたいところです。

回転信用のカードを使い始める前に確認したい点もいくつかあります。

申込み時

支払い方法が選べるものを選ぶか、回転信用専用を選ぶのかは必ずチェックしましょう。

支払額

月々の支払い額も必ずチェックしましょう。クレジット会社の公式ホームページをチェックすれば、月々の支払い額の一覧が必ず記載されています。

繰上返済に対応しているか

消費者金融の回転信用の場合、繰上返済に対応しているところが多いです。これはボーナスが入ったり、臨時収入があったときにいつもより多めに返済して残高を減らして返済期間を短くする、利息を小さくできる、という方法です。可能なら繰上返済できるものを選びたいところです。

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