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海外旅行には消費者金融系クレジットカードを

投稿日:2018年6月7日 更新日:

まとまった休日が手に入ると、海外旅行に出かけるという人も増えています。ところで海外旅行は観光にショッピングといった感じで、楽しいこともたくさんあります。しかし一方で日本ほどの治安のいい所は少ないので、旅先でトラブルに巻き込まれてしまうこともしばしばあります。

トラベルジャーナルという所が調査したところによると、海外旅行に出かけた8.6%の人が何らかのトラブルに巻き込まれてしまったといいます。外務省の情報だと2012年に海外旅行に出かけた人は1849万人ですから、159万人がトラブルに巻き込まれたという計算になります。

トラブルの中で最も多かったのは、私物の盗難や紛失でした。これがトラブル全体の75%程度を占めています。その中でもトップは現金で、1人当たり平均3万5000円程度の被害に遭っています。そして旅行者全体で見ると、実に152億円もの金額が盗難や紛失の被害に遭っていると推定されるのです。

旅行資金を持ち込む3つの方法

現金トラブルに巻き込まれないようにするために、現金の持ち込み方をここでおさらいしておきます。海外旅行に行く人が旅先に持参するお金は、平均して20万円前後になります。飲食代や施設の入場料、お土産代などいろいろな所でお金が必要になります。

資金の持ち込み方は、3つの方法が主流です。現金とトラベラーズチェック、クレジットカードです。この3つの方法を為替や手数料などのコストで比較してみると、以下のようになります。ちなみにコストに関しては、1ドル95円の状態で10万円分をドルに交換したと仮定します。消費者金融系の利息は、法定上限の18%の年利で1週間の借入をしたと仮定します。



  手数料
現金 0円
トラベラーズチェック 2000円
消費者金融 345円

海外旅行で資金をどう調達する?

せっかくの楽しい海外旅行で不要なトラブルを避けるためにも「どのような形で現金を持ち込むか」が重要となってきます。多くの方は交通費や宿泊費を先に支払う「パッケージツアー」を利用することになると思います。

しかし、飲食代や施設の利用料、さらにはおみやげ代のことを考えると現金は持ち歩きたいところですよね。ちなみにアンケート調査によると海外旅行への1人あたりの持ち込み金額は平均20万円程度だとされています。

20万円もの現金を持ち歩く、と考えるとやはり盗難や紛失が怖いですね。そこで興味深いデータがあります。それは現金を直接持ち歩く人よりもトラベラーズチェック、クレジットカードを利用している人の方が被害金額が平均で1万8000円も違っているというもの。

つまり極力現金を持ち歩かずに現地で資金を調達する方法を取った方がリスクを抑えられるわけです。

消費者金融系クレジットカードはお勧め

消費者金融の中でも大手の所は、クレジットカードを発行しています。クレジットカードを使ってショッピングをすれば、現金を多く現地に持ち込む必要がなくなります。その分、現金の盗難や紛失といった被害に遭わずに済むわけです。

また消費者金融系のクレジットカードを使って、現地でキャッシングすることも可能です。たとえばアコムではマスターカードと提携しているので、マスターカードに対応しているATMであれば世界中どこでも利用できます。こちらのATMを使って、現地通貨の借入ができます。

消費者金融系クレジットカードにはメリットがあって、両替手数料のかからない所です。円から現地通貨に両替する場合やトラベラーズチェックを購入するときには、手数料がかかります。トラベラーズチェックの場合、2%程度の手数料がかかるので10万円を購入するとなると2000円程度は手数料が取られます。

消費者金融系クレジットカードの場合、返済するときの利息しかコストはかかりません。10万円借入して年利18%、1週間で返済したとなると345円程度のコストしかかからないことになります。消費者金融系クレジットカードは審査に時間がかからないので、直前に申し込みしても間に合う可能性が高いです。そこで海外旅行をする前に、カードを準備しておくのはいかがですか?

消費者金融系カードのメリット

もちろんこういった支払い方法を考えるのなら普通のクレジットカードで十分です。しかし、消費者金融系カードならではのメリットがあります。それは「両替手数料」です。

現地通貨に両替する際は手数料がかかるのが普通ですが、ほとんどの消費者金融系カードは手数料不要で利用できます。その代わり利息が発生する、というわけです。利息についてはすぐに返済すれば手数料よりもずっと少ない金額に抑えられるので海外旅行に出かける時は消費者金融系カードを検討してみましょう。

消費者金融系カードを使えば現地通貨でのキャッシングが可能!

海外旅行に出かけるときには手持ちの「円」を現地通貨に両替しなくてはなりません。例えば、アメリカに旅行するのなら円をドルに両替します。一般的なイメージとしては現地通貨への両替は銀行もしくは空港などにある為替センターを利用するイメージがあります。しかし、実はこれらの両替手数料は思っている以上にコストがかかるものです。

その時々によって手数料は変わってくるものの、1ドルにつきおよそ3円、1ユーロの場合はおよそ4円の手数料がかかってきます。この手数料で計算すると1000ドル両替しようと思ったらおよそ3000円の手数料が必要となってくることになります。

「そこまで大きな金額ではないのでは?」と思うかもしれませんが、円からドルへ、ドルから円へ両替するたびに手数料が発生すると考えるとより多くのコストがかかってしまいます。

もっと割安に現地通貨を調達するおすすめの方法として「消費者金融系カード」の利用が挙げられます。クレジットカードはショッピングの支払いに利用するもの、というイメージがありますがショッピング枠と一緒にキャッシング枠も用意されています。

多くの消費者金融系カードは海外旅行先でもキャッシング枠を利用することができるんです。つまり、海外旅行先でキャッシングすることによって現地通貨でのキャッシングが可能だということになります。

「キャッシングを利用したら利息が高く付くんじゃない?」と不安になるかもしれませんが、両替にかかる手数料よりもずっと安い値段に抑えられますし、何より手間を省けるのもメリットとして挙げられます。

ATMから簡単にキャッシングできる

消費者金融系クレジットカードを利用すれば海外のATMから現地通貨をキャッシングできます。日本のATMとほとんど変わらない使い勝手となっているため言葉が良く分からない方でも簡単にできた、という意見が多いです。

マスターカードやVISAカード、JCBカードのマークがついているATMで利用できることが多いです。持っている消費者金融系クレジットカードがどのATMで利用できるのか、についてはそれぞれの公式ホームページに記載されているので確認しておくと良いでしょう。

ちなみに、アメリカやヨーロッパは日本と変わらないくらい、あるいはそれ以上にATMが当たり前のように町中に設置されています。ですので、これらに海外旅行するときはATMに困ることはほとんどありません。

提携金融機関からキャッシングできる

ATMから現地通貨でキャッシングできるだけでなく、クレジットカードの提携金融機関の窓口からキャッシングすることも可能です。その際にはクレジットカード、パスポートの提示が必要となるため用意しておきましょう。またサインや暗証番号も必要なので確認しておくことを忘れずに。

注意点

消費者金融系カードを使って現地通貨のキャッシングを利用する際の注意点として覚えておいて欲しいのが「一括で返済しなくてはならない」ということです。一般的にクレジットカードは分割払いやリボ払いが使えるものですが、海外旅行中のキャッシングに関しては一括のみに指定されていることが多いので注意しておきましょう。

また、できるだけ早めに返済することによって利息を極力安く上げられるのでこれも覚えておきましょう。早めに返済を済ませて利息が必要以上に発生しないように心がけることが上手な活用方法です。

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