ビジネスローンの性質を比較

ビジネスローンと不動産ローンの違いとは?

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いずれも事業性資金として活用できるのがビジネスローンと不動産担保ローンなのですが、これらについては実際にはどのような違いがあるのでしょうか。今回はビジネスローンと不動産担保ローンのそれぞれの特徴について詳しくチェックしてみたいと思います。

担保の有無が大きな違いとなっています

ビジネスローンと不動産担保ローンとの大きな違いとしては、担保の有無があげられます。無担保で借りることができるのがビジネスローンであり、一方で不動産を担保として借り入れを行うのが不動産担保ローンです。

不動産担保ローンの場合には貸し倒れなどが発生しても、担保である不動産を売却することにより資金の全部または一部を回収することができます。

金融機関では貸し倒れのリスクを心配することなく安心して資金の貸付を行うことができるのす。また不動産担保ローンは貸し倒れのリスクが低いため、借り手にとっては金利が低めで審査に通りやすく、また返済期間についても長期の設定が可能であることなどのメリットがあります。

無担保・即日融資・諸費用無料がビジネスローンの大きなメリットです

ビジネスローンを不動産担保ローンなどと比較した場合のメリットとしては、「無担保で借り入れができること」「即日融資が可能であること」「諸費用が無料であること」などがあげられます。

法人の中でも特に中小企業の経営者や個人事業主などの場合には、不動産などの担保を用意することが難しいという場合が多いのではないでしょうか。

住宅ローンなどを利用して購入した不動産の場合には既に担保として抵当権が設定されているいることが一般的ですから、不動産担保ローンを利用するためには抵当権などが設定されていない不動産を担保として準備することが必要になります。

事業内容が不動産取引である場合や豊富な事業用不動産を有している場合などは別ですが、それ以外の場合には担保を準備するだけでも大変です。

また不動産担保ローンには審査のための時間がかかってしまうというデメリットもあります。これは担保とする不動産の価値鑑定を行う必要があるからです。一方のビジネスローンであれば担保なしで借り入れを行うことができますし、また最短60分で審査が完了し即日融資にも対応できる場合などもあります。

今すぐお金が必要な場合などにもビジネスローンならば対応することができるのです。またビジネスローンでは諸費用無料で利用することができます。不動産担保ローンを利用する場合には不動産の鑑定や抵当権の設定などが必要になりますので、不動産鑑定費用・当期費用・事務手数料などの諸費用が発生することになります。

しかしビジネスローンならばこれらの費用は発生しませんので、諸費用なしで借り入れを行うことができるのです。

不動産担保ローンには担保を失うリスクがあります

不動産担保ローンの場合には不動産などを借り入れの担保として提供することにより、ビジネスローンよりも低金利で高額の融資が受けられますし、返済期間についても長期の設定が可能になります。

ただしこれらについては不動産などを担保として提供することが条件となりますので、もしも返済が滞ってしまった場合には金融機関は担保である不動産を売却して資金の回収を行うことになります。つまり「返済ができなければ不動産を失う」のであり、不動産担保ローンには担保を失うリスクがあるのです。

それぞれのメリットとデメリットを理解して適切なローンを選びましょう

ビジネスローンと不動産担保ローンにはそれぞれにメリットとデメリットとがあります。

十分な不動産担保を準備できる場合や大きな資金を利用したい場合などには不動産担保ローンが有利ですが、不動産担保を用意することが難しい場合や短期資金の借り入れの場合などにはビジネスローンを選択することをおすすめします。

担保の有無や利用の目的などに応じて、適切なローンを選んでみてください。

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