申込む際に知っておくと便利な情報

国民健康保険料を滞納すると消費者金融の審査に受からなくなる?

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日本では国民皆保険といって、みんな何かしらの保険に入っているはずです。このため保険診療の適用される治療に関しては、治療費の3割負担となります。自営業者やフリーランス、無職の方などは国民健康保険に加入しているはずです。ところで国民健康保険料を支払わずに、滞納している人はいませんか?

国民健康保険料の滞納があると、消費者金融の審査で落ちるという話を聞いたことはありませんか?結論からいうと、これは誤解です。基本的に国民健康保険料を滞納しても、審査で落とされることはまずありません。少し表現を変えると、国民健康保険料の滞納の事実を消費者金融は知りうる立場にはないのです。

消費者金融では個人信用情報機関で信用情報の照会をします。信用情報には、カードの代金の支払やローンの返済状況に関しては記載されています。しかし国民健康保険料のような公的な料金の支払履歴は記載されていません。このため国民健康保険料の滞納だけの理由で、審査に落とされることはないのです。

クレジットカードを利用している場合には注意

国民健康保険料は現在、クレジットカードを使って支払いを済ませることも可能です。もしカード払いをしているのであれば、滞納すると消費者金融もその事実を把握できる立場になるので注意です。ほとんどすべてのカード会社は、先ほど紹介した個人信用情報機関に加盟しているからです。

もし国民健康保険料を滞納していれば、カード会社はその情報を信用情報機関にあげます。そうすれば、滞納情報が皆さんの個人信用情報に記録されるのです。滞納情報があると信用性に難ありということで審査は厳しくなってしまいます。

特に長期滞納をしていると事故情報として登録されます。ブラックリストに載るという風に言われますが、事故情報があるとまず消費者金融の審査は通過しないと思うべきです。事故情報にはならなくても、1日でも支払いが遅れると滞納情報が2年間は残ります。ですからカード払いをしている人は、うっかりでも期日までに払うのを忘れることのないようにしたいところです。

健康保険証と本人確認

消費者金融に申し込みをする場合、本人確認書類を提示しないといけません。本人確認書類として使用できるものの中に、健康保険証があります。しかしもし国民健康保険料を滞納していると、その健康保険証は使えなくなります。そこで健康保険証以外の本人確認書類を準備しないといけません。

本人確認書類は健康保険証の他にも、運転免許証やパスポートの提示でも可能です。申し込みをする時には運転免許証もしくはパスポートを利用すべきです。

国民健康保険料を滞納し続けると、冒頭に紹介した3割負担が適用されなくなる恐れがあります。治療費全額負担になりかねないので、注意すべきです。国民健康保険料を収入が少なくて支払できないのであれば、保険料を一部免除するなどの救済策もあります。一度該当する窓口で相談してみるのはいかがですか?

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