申込む際に知っておくと便利な情報

名前の呼び方を変えて申請すれば消費者金融から借入できる?

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消費者金融から借入しているけれど、もっとたくさんお金を借りたい、あるいは一度審査を受けたけれど断られてしまい、再度審査を受けたいけれどこのままでは通るはずがない。そんな時に「名前の読み方を変えて申請」する人がいます。例えば、菅野さん。「すがの」なのか「かんの」なのかぱっと見ただけでは分かりづらいことがあります。

そこで、実際の読みは「かんの」なのにわざと「すがの」とふりがなを振って申告するケースもあります。名前の読み方を変えるだけで申請が通ってしまうことはありうるのでしょうか。

類似検索に引っ掛かる

名前の読み方を変えて申請した場合、多くは類似検索に引っ掛かることになります。消費者金融側はこのような事態を避けるために「類似検索」という機能を用意しています。これは読み方が違う名前などをあらかじめ登録しておいて、自動的に検索してくれるシステムです。

これによって、違う読み方で登録した場合はすぐに引っかかることになります。また同時に名前の読み方だけでなく自宅の電話番号、住所、会社の情報なども併せて検索されることになるため、顧客データの中に似たような情報があった場合はすぐにバレます。もしここで「同じような名前でたまたま同じ会社で働いているだけじゃないか!」と主張したところで無駄です。というのも本人確認書類はどうしようもないからです。

運転免許証や収入証明証などを提出する際に必ずばれます。もし仮にこれらを偽造した場合は刑事罰に問われ、詐欺罪として逮捕される可能性が出てくるので絶対にやめましょう。

1度ばれたら社会的信用は無くなる

もしも名前の読み方を変えて申請した場合、詐欺罪として罪に問われる可能性が出てきます。多くは申し込みした時点で分かるため断って終わり、となるのですが、間違いなくシステムに要注意人物として残ることになります。

すると延滞が続いたり、債務整理を行ってブラックリストに登録されるのと同じ扱いを受けてしまうことになります。少なくとも名前の読み方を変えて申請した消費者金融に対しては二度と審査が通ることはないと考えましょう。

信用情報機関に登録される情報については5年から10年程度で抹消されると言われていますが、会社に残る情報はその会社の倒産しない限り、あるいは全く違う体制に変わらない限りは基本的にずっと続くものです。ですので、名前の読み方を変えて申請するのはかなりリスクが大きく、刑事罰の可能性もあることを考えると絶対にやるべきではありません。

どうしても借金したいときは

名前の読み方を変えて申請しなくてはならないほどお金に困っているのなら、止むを得ず他の消費者金融から借入をする、それも難しい場合はすでにある借金を債務整理などで一度リセットすることを視野に入れたほうが良いでしょう。

これらの相談については多くの弁護士事務所が無料で行っているので気軽に相談するのも良いでしょう。また契約そのものについて悩みがある場合は消費者センターなどに相談するのも良いかもしれません。

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